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6クール連続で地上波「しかも日曜劇場」「すごい悪役だし」第1話で披露した“悪い顔”、大活躍俳優にあつまる注目

  • 2026.4.18

日曜劇場『GIFT』(TBS系/毎週日曜よる9時)の第1話が4月12日に放送された。本記事では、第1話の見どころとあらすじを、視聴者の反応とともに振り返る。

※以下本文には放送内容が含まれます。

天才物理学者と弱小チームが挑む、再生と“愛”の物語

宇宙物理学者の堤真一演じる伍鉄文人は、ブラックホール研究を専門とする大学准教授。天才的な頭脳を持つ一方、その突出した才能ゆえに周囲との距離を生んでしまう一面も抱えている。
一方、雑誌記者の霧山人香(有村架純)は、編集長・西陣誠子(真飛聖)から車いすラグビーの連載を任され、最強チーム『シャークヘッド』の取材へ向かう。激しくぶつかり合うプレーを目の当たりにし、その迫力に圧倒される。

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日曜劇場『GIFT』第1話より(C)TBS

しかし後日、『シャークヘッド』とは対照的に、覇気もまとまりも欠いたチームの存在を知る。それが、かつて強豪として名を馳せながらも、現在は低迷する『ブレイズブルズ』だ。そのブルズの練習場には伍鉄の姿もあった。ヘッドコーチを務める従姉妹・日野雅美(吉瀬美智子)から「チームが問題を抱えている」と聞き、様子を見に来たのだ。

“難問を解く”ことに喜びを見出す伍鉄は、練習を観察するや否や「最高だよ!このチーム問題山積みだ!」と興味を示す。さらに、勝てない原因を「圧倒的エースの不在」と分析すると、かつてのエース・宮下涼(山田裕貴)が反応する。

厳しすぎる声に集まる反応

車いすラグビー日本選手権の初戦で、ブレイズブルズとシャークヘッドが対戦。立ち上がりはブレイズブルズが主導権を握るものの、徐々に流れを奪われ、最終的にはシャークヘッドに大差で敗れる。

試合後、意気消沈するブレイズブルズの前に現れたのは、シャークヘッドのコーチ・国見明保(安田顕)。彼は選手たちに向かって「もう二度と思っちゃダメだぞ。勝つなんてことは」と突き放すように言い放ち、さらに「そうだ口にしてみたらどうだ?」と促す。そして「“私たちは絶対に勝てません”ほら言ってみろ」と厳しく迫るのだった。
この厳しい言葉と安田の迫真の演技に、視聴者からは「悪い顔してる」「すごい悪役だし」といった声が上がり、大きな注目を集めている。

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日曜劇場『GIFT』第1話より(C)TBS

また、「6クール連続地上波ドラマ、しかも日曜劇場すごい」という反応も見られるように、安田は本作で6クール連続の地上波ドラマ出演を果たしている。2025年1月期のフジテレビ系『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』を皮切りに、日本テレビ系『ダメマネ!ーダメなタレント、マネジメントしますー』、テレビ朝日系『奪い愛、真夏』では一人二役という難役に挑戦。その後もフジテレビ系『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜』、さらに2026年1月期にはカンテレ・フジテレビ系『夫に間違いありません』に出演している。

競技用車いす、通称ラグ車に乗り、伍鉄へ勝負を挑む。心と心がぶつかり合う中で、それぞれが何を見出していくのか。今後の展開にも注目したい。


TBS系 日曜劇場『GIFT』 毎週日曜よる9時

ライター:山田あゆみ
映画コラム、インタビュー記事執筆やオフィシャルライターとして活動。X:@AyumiSand