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朝ドラで“予想外の仕組み”に広がる驚愕「すごい構成だな」「初出しだよね?」視聴者から“歓喜の声”続出『ばけばけ』

  • 2026.4.3
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『ばけばけ』第17週(C)NHK

多くの視聴者の心を掴んだNHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、3月27日に最終回を迎えた。3月30日からは4夜連続でスピンオフドラマが放送されている。本作では、ヒロイン・松野トキ(髙石あかり)の幼馴染・サワ(円井わん)と、花田旅館の女中・ウメ(野内まる)の2人が主人公として描かれる。
本記事では、3月30日に放送された「オサワ、スイーッチョン。」のあらすじと、視聴者の反応をあわせて振り返る。

※以下本文には放送内容が含まれます。

教員試験合格で新たな一歩:サワに浮上する結婚話と庄田の再登場

ついに教員試験に合格したサワ(円井わん)。長屋を離れ、かつて暮らしていた川の向こう側へ引っ越すことが決まる。喜びを噛みしめるサワとは対照的に、母・キヌ(河井青葉)は娘の将来を案じている様子だ。「サワの花嫁姿が見たい」と口にし、ふと頭に浮かんだのは、庄田多吉(濱正悟)の存在。
しかしサワは、その名前を聞くや否や強く否定する。そんなある日、授業の準備を進めていたサワのもとへ、庄田がふいに姿を現すのだった。

サワの揺れる心情に共感の声

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『ばけばけ』第17週(C)NHK

サワは庄田に対し、教師としての尊敬の念を抱いている一方で、かつて受けたプロポーズについては、気持ちを押し殺し、自立した生活を選ぶ決意を固めていた。そうした背景から、教員免許の取得に向けて努力を重ねてきた経緯がある。

久しぶりの再会を喜びながらも、低学年を教える難しさを打ち明けた際の庄田の助言を素直に受け止められず、さらに過去の言葉にも引っかかりを抱えたまま、複雑な思いを募らせていく。
その胸の内を、錦織友一(吉沢亮)にお茶を飲みながら打ち明ける場面も描かれた。

サワの揺れ動く心情に対し、視聴者からは「色んな表情が見れて嬉しい」「私も腹立つかも」といった共感の声が寄せられている。

また、本編では病により亡くなった錦織の登場に、「錦織さんの姿に嬉し涙出た」「生きてる」「まさかのキューピット?」といった驚きと喜びのコメントも多数見られた。
ラストでは、庄田に「大掃除をしよう」と持ちかけるサワの姿が映し出され、次回への期待を高める締めくくりとなった。

ヒロイン・髙石あかりスペシャルトーク

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『ばけばけ』第17週(C)NHK

スピンオフドラマの放送後には、ヒロイン・髙石あかりによるスペシャルトークもオンエアされた。放送を終えた現在の心境について尋ねられると、「実感が湧いてないと言いつつ、なぜか今ちょっと胸が熱くなっています」と語った。

さらに、トキと自分が似ていることを語ったうえで、役と自分を重ねるのも初めての経験だったと振り返る。印象的な場面として挙げたのは、滞在記を書き終えたヘブンが日本に残る決意をし、「イテモ、イイデスカ?」とトキと錦織に伝えるシーンだ。

「あの時はセリフをただ読むだけにしようと思うぐらい本番で全部勝手に出てくるだろうなと安心して臨んだ」「役者の人生においてすごく大きなシーンになった気がします」と語り、その思い入れの深さを明かした。

また、15分のドラマのあとに約10分にわたって語られたスペシャルトークに対し、視聴者からは「ロスだったから嬉しい」「すごい構成だな」「初出しだよね?」「贅沢すぎる」など、構成や仕組みに歓喜の声が多数寄せられている。


連続テレビ小説『ばけばけ』
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