1. トップ
  2. 日本アカデミー賞“新人俳優賞”注目の若手俳優「もう18歳なんだ」金曜ドラマで見せた“成長”にあつまる注目

日本アカデミー賞“新人俳優賞”注目の若手俳優「もう18歳なんだ」金曜ドラマで見せた“成長”にあつまる注目

  • 2026.5.22

岡田将生と染谷将太が兄弟役で“刑事”と“検視官”を演じるTBSドラマ『田鎖ブラザーズ』の第5話が5月15日に放送された。日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した齋藤潤が、5話にゲスト出演したことでSNSでは齋藤の成長ぶりが話題になっている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

不可解すぎる青年の行動に隠された衝撃の真実

田鎖家の子ども部屋に残されていた古いロボット。その内部から思いがけず拳銃が見つかり、真(岡田将生)と稔(染谷将太)は言葉を失う。父・朔太郎(和田正人)が隠したものだと推測する二人だったが、“父は過去に誰かを殺していたのではないか”という疑念が胸をよぎり、真相に踏み込むことをためらってしまう。家族として信じたい気持ちと、拭えない不安が複雑に交錯していく。

undefined
金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

その頃、青委署には成田(齋藤潤)という青年が現れ、一条栄介を殺害したと自首していた。しかし、取り調べが始まると一転して黙秘を貫き、真は「悪質な虚言ではないか」と疑いの目を向ける。一条は神南国立大学の理事長で、成田は受験に失敗した過去を持っていた。しかも一条はすでに1か月前、“脳卒中による病死”として処理されている人物だった。だが、稔の見立てでは他殺の可能性も完全には否定できない。出頭しては黙秘し、帰宅させられても再び現れる成田。その不可解な行動に捜査陣はいら立ちを募らせるが、事件の裏には想像以上に深い闇が潜んでいた。

一方で、晴子(井川遥)のもとには、亡くなる直前の津田(飯尾和樹)に関する新たな情報が届き、止まっていた時間が再び動き始める。

“不気味な存在感”が話題に!「もう18歳なんだ」成長ぶりに沸く視聴者

TBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』第5話は、“父の殺人疑惑”と“受験を巡る闇”という二つの不穏なテーマが交錯し、物語が一気に深みを増した回だった。ロボットの中から見つかった拳銃を前に、真(岡田将生)と稔(染谷将太)が“父は本当に何者だったのか”と苦悩する姿は重く、家族を信じたい気持ちと疑念の狭間で揺れる兄弟の表情が胸に刺さる。

undefined
金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

そんな中、今回大きな存在感を放っていたのが成田役の齋藤潤だ。映画『カラオケ行こ!』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した注目株らしく、淡々と黙秘を続けながらも、どこか壊れそうな危うさをにじませる演技が圧巻だった。特に岡田将生との対峙シーンは緊張感に満ちており、視線だけで感情をぶつけ合う芝居に引き込まれた視聴者も多かったはず。

SNSでも齋藤への反響は大きく、「もう18歳なんだ」「岡田将生さんと齋藤潤さん、並ぶと画面の顔面偏差値が高すぎ」といった声も目立っている。ミステリーの緊迫感と同時に、若手俳優としての成長ぶりにも注目が集まっていた。

undefined
金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

また今回は、大学受験を巡る不正疑惑や、真実を知ることの残酷さも描かれ、単なる刑事ドラマでは終わらない社会派サスペンスとしての魅力も際立った。物語のラストでは何か大きな黒幕が潜んでいるかのような演出もあり、父・朔太郎(和田正人)の過去がどう事件につながっていくのか、ますます目が離せない。


出典:齋藤潤 第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞!| THEATRE ACADEMY

TBS系 金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』毎週金曜よる10時

の記事をもっとみる