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「さすが大豆田とわ子のP」「今期ぶっちギリの1位」“有名プロデューサー”の新作ドラマ、“名言の連発”に絶賛【月10】

  • 2026.5.4

カンテレ・フジテレビ系の月10ドラマ『銀河の一票』(月曜よる10時)の第2話が4月27日に放送された。主演・黒木華と野呂佳代が初タッグを組む選挙エンターテインメントドラマ。政界を追われた政治秘書・星野茉莉(黒木華)が偶然出会ったスナックのママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にスカウトする。日本の未来を変えるため、異色のタッグで都知事選までの50日間を描く笑いと感動が詰まった逆転物語だ。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

第2話のあらすじ

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月10ドラマ『銀河の一票』第2話より(C)カンテレ・フジテレビ

茉莉から突然「都知事になってください」と出馬要請を受け、戸惑うあかり。
父である与党第一幹事長・鷹臣(坂東彌十郎)に縁を切られ、政治の世界から締め出された茉莉が、政界に戻るための唯一の方法。それは、あかりを都知事に当選させ、自分を副知事に指名してもらうことだった。

「誰でもいいんだよね?」と言うあかりに対し、茉莉は「月岡さんがいいんです」と熱い思いをぶつける。それでも、スナック『とし子』を「辞めるわけにいかない」と出馬を固辞するあかりに対し、“何かの事情があって辞められないのであれば、それをクリアにしたい”と食い下がる。

あかりは、そんな茉莉をある施設へ連れて行き、認知症で入所するスナックの先代ママ・鴨井とし子(木野花)に会わせる。その帰り道に10年前、あかりがとし子の店で働くことになった経緯を打ち明ける。

「名言の連発に、今期ぶっちぎりの1位」心に刺さるセリフに視聴者大反響

当時、“いろいろあって”建物の屋上から飛び降りようとしていたあかりを引き止めたのがとし子だった。とし子は「おなかすいてない?」と言って、自分の店へあかりを連れて行き、卵といちごジャムのサンドイッチを差し出す。「あるよね、甘いもしょっぱいも。生きてりゃさ」と優しく語りかけた。

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月10ドラマ『銀河の一票』第2話より(C)カンテレ・フジテレビ

「分からなくて、何のために生きてるのか」というあかりに、とし子は「念のため?」「あるかもしれないでしょ?また甘いこと」と返した。「ないかもしれないけど、あるかもしれないから」と言って、いちごジャムのサンドイッチをあかりに手渡す。泣きながら食べるあかりに「うちで働かない?」と誘った。
これがあかりととし子の出会いで、あかりがスナック『とし子』で働くこととなった経緯だった。

事情を知った茉莉は、あかりを都知事候補に担ぎ上げる計画をあきらめる。しかし、家も仕事も失い、行き場のない茉莉は、あかりの部屋にしばらく泊めてもらうことに。寝る前に2種類のアイスを半分ずつにして食べる2人。「いるよ、私なんかよりもっと人の上に立てる...」と改めて出馬を固辞するあかりの言葉を、茉莉は「上じゃなくて、前です」と遮る。

「同じ地面に足をつけて 同じ景色の中で 同じ空気を感じながら 同じ道を歩くんです。先頭を明るい方へ」「世界がぜんたい幸せになる方法を見極めて実行する。誰もとりこぼさない。それが私の理想の都知事像です」と語った後、「きれい事かもしれませんが」とうつむく茉莉。するとあかりは「きれい事じゃないよ、きれいなことだよ」「きれいなことを諦めないって一番強いよ」と返した。

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月10ドラマ『銀河の一票』第2話より(C)カンテレ・フジテレビ

あかりの生きる意味の問いに「念のため?」と答えたとし子。「上じゃなくて、前です」とあかりの言葉を訂正する茉莉。理想を語った後、「きれい事かも」と否定する茉莉に対して「きれいなことだよ」と返すあかり。本作にはハッとさせられるような印象的な言葉がたくさん散りばめられている。SNSでは、「名言の連発に、今期ぶっちぎりの1位」「最高すぎる」といった絶賛の声が相次いだ。

また、過去に『大豆田とわ子と三人の元夫』や『エルピス-希望、あるいは災い-』など話題作を生み出してきた佐野亜裕美プロデューサーが本作を担当していることから、「さすが大豆田とわ子のP」「隙が見えない完成度」「言葉のチカラがすごい」という声も聞こえている。

物語終盤で、あかりはとし子の成年後見人からスナック『とし子』を売却する方針だと告げられる。50日後に迫る選挙、スナックの行方は一体どうなるのか。今後の展開から、ますます目が離せない。


カンテレ制作・フジテレビ系 月10ドラマ『銀河の一票』毎週月曜よる10時〜