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「観るためにアマプラ入った」「好きすぎる」約2年前に世界独占配信された、“現実でも夫婦”の2人がW主演の【話題ドラマ】

  • 2026.4.19

2024年6月よりAmazonプライム・ビデオにて世界独占配信されたドラマ『1122 いいふうふ』は、渡辺ペコによる人気同名漫画が原作。今泉力哉が監督を務め、高畑充希と岡田将生はW主演にして初共演となる。結婚7年目の2人が夫婦円満のために選んだのは“婚外恋愛許可制”という形だった。毎月第3木曜日の夜、夫は恋人と過ごす。

「自分と重ねて見て感情移入した」特殊な夫婦の形に共感の声

ウェブデザイナーの相原一子(高畑充希)は、フレンドリーでさっぱりした性格。文具メーカーに勤める二也(岡田将生)とは結婚して7年になる。二也は家事もこなし、優しく温和な性格で、お互いを「いち子ちゃん」「おとやん」と呼び合う仲良し夫婦だ。ただ、2年ほど体の関係はなく子どももいない。きっかけは、一子が「最近こういうのが無理で」と、二也の誘いを断ったことだった。

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高畑充希(C)SANKEI

「家以外でなんとかできないかな?」という一子の軽いひと言は、二也を傷つけていた。悪いと思いながらも向き合わなかった結果、2人はレス状態に。その関係が日常となった頃、二也は生け花を習い始め、みるみると元気になっていった。一子は二也に好きな人ができたことを察して、直接問う。事実を認めた二也にショックを受けるが、「謝らなくていいし、隠さなくていい」と言って責めることはしなかった。その代わり、「うちではそういうことは匂わせない」「深追いしない」というルールを決める。こうして二也の“公認不倫”が始まった。

11月22日の結婚記念日、2人は温泉旅行へ。その夜、一子は思い切って二也を誘うが、「俺に好きな人がいるの知ってるよね?」と拒まれてしまう。“公認不倫”は自分が決めたことだったが、心がモヤモヤし始める一子。友人・小杉恵(中田クルミ)の「その婚外恋愛許可制ってのは、一子にも権利があるんだよね?」という言葉が頭をよぎる。

一子は、女友達との会話に出て気になっていた女性向け風俗店『花園』のカウンセリングへ。そこでセラピストの池端礼(吉野北人)と出会う。
ネット上では、「行動としてはないけど、夫婦のよくある問題」「自分と重ねて見て感情移入した」「ありえない設定だけど会話がリアル」といった声が相次ぎ、大きな反響を呼んだ。

「クズすぎる」「こんな人と結婚したい」“おとやん”に賛否の声

二也は、不倫相手の柏木美月(西野七瀬)と順調な交際を続けてきたが、美月に「私と息子と二也さんと一緒に暮らすのはありえない?」と言われ戸惑う。美月のことは好きだけど、一子と別れる覚悟はない。自分の身勝手さに気付き、「クズなのでは?」と自覚し始める。
その後、美月から夫・志郎(高良健吾)のシンガポール赴任が決まったことを聞くと、二也は美月に会えなくなる寂しさよりも安堵を感じている自分に気づく。

二也の誕生日、一子との食事の約束を、仕事と言って断る二也。了解しながらも怪しむ一子はスマホを盗み見し、その日二也が美月と会う約束をしていることを知る。傷ついた一子は『花園』で礼を指名し、予約を入れた。

誕生日当日、二也はホテルで美月に“こういう関係をやめて友達になりたい”と告げる。すると美月は自分が用意した誕生日プレゼントの剣山で、二也の局部を思いっきり刺したのだ。その頃、一子は礼とホテルで過ごしていた。

この衝撃的な展開にSNSでは「剣山のシーンで思わず笑ってしまった」「これは名シーン」といった声が多数寄せられ、作品の中でも特に印象的な場面となった。岡田将生演じる“おとやん”こと二也についても「クズすぎる」という声から「こんな人と結婚したい」「優しくて最高の夫」といった評価まで、賛否両論が見られる。

岡田は、映画『ラストマイル』(2024)や『ゴールド・ボーイ』(2024)などの話題作に続々と出演する実力派俳優。2026年4月17日スタートのTBS系金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』では主演を務める。国内最大級のレビューサービス『Filmarks(フィルマークス)』では、今期春ドラマの期待度ランキングでNo.1を獲得している注目作だ。

「観るためにアマプラ入った」主演の2人が現実でも夫婦になった話題作

本作は、“婚外恋愛許可制”という選択をした夫婦が、2人の関係を模索しながら再構築していく大人の恋愛ドラマ。特殊な設定でありながらも、現代における“結婚”や“夫婦”のあり方について深く考えさせられる作品だ。さまざまな困難を乗り越えた末に、2人が選んだ幸せの形とは。

W主演の高畑充希と岡田将生は、本作をきっかけに交際をスタートさせ、2024年11月に結婚を発表。交際報道もなく、本作の配信から約5ヶ月後の電撃婚は大きな話題を呼んだ。SNSには「このドラマ観るためにアマプラ入った」「現実でも夫婦になったからこそ、尊さがレベチ」「好きすぎるドラマ」といった声が多く寄せられている。