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放送序盤、新たな“異常性”「まって、最初からヤバい人」「5年前からすでに」“想像を超えてくる”春ドラマに相次ぐ反響

  • 2026.4.20

宮澤エマが主演を務めるテレビ東京系ドラマプレミア23『産まない女はダメですか?DINKsのトツキトオカ』の第3話「黙れくそばばあああ!!」が4月13日に放送された。哲也とアサの出逢いが実は仕組まれたものだったという事実が発覚し、SNSでは戦慄が走っている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

さまざまな葛藤の中にいるアサに追い討ちをかける“毒親”の存在

アサ(宮澤エマ)の妊娠を知った哲也(浅香航大)は歓喜に酔い、AIで合成した“未来の我が子”をあしらった巨大なケーキで祝福する。しかしアサが「産みたくない」と打ち明けた瞬間、彼の態度は一変。激昂してケーキを殴りつけ、「産まないのは命を奪うことだ」と迫る。

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(C)「産まない女はダメですか?」製作委員会

その異様さに恐怖したアサは翌朝家を出て、同僚の緒方(北山宏光)に相談する。緒方は出産の選択は本人の意思だと諭すが、哲也は外からその様子を監視し、歪んだ独占欲を募らせていた。
その夜、改めて出産しない意思を伝えるも平行線のまま、追い詰められたアサは家を飛び出す。そんな中、中絶の手続きを確認した帰り道、人にぶつかった際に思わず腹部をかばう自分に戸惑い、葛藤は深まる。

そんなアサに追い打ちをかけたのは母・愛子(西田尚美)の干渉だった。価値観を押し付け、暴力とともに中絶を強要する母に、アサはついに限界を迎え、涙ながらに怒りを爆発させる。

「出逢いもストーカーだった」「5年前から既に」異常な執着に走る戦慄

第3話では、アサ(宮澤エマ)と哲也(浅香航大)の関係が、もはや修復不可能な領域に踏み込んだことが鮮明に描かれた。これまで理想的な夫婦像を装ってきた哲也の愛情は、実は相手を支配するための歪んだ執着だったのではないか……。そんな疑念が決定的な形で浮かび上がる回だ。

特に衝撃的だったのは、2人の“出逢い”の裏側が明かされた点である。偶然のように思われていた馴れ初めは、実は哲也による執拗な追跡の末に仕組まれたものだったのだ。視聴者からも「速攻尾行して職場突き止めるとか」「出逢いもストーカーだった」「5年前から既に」「毎週、想像超えてくるな」といった声が相次ぎ、その異常性に戦慄が走った。

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(C)「産まない女はダメですか?」製作委員会

一方で、アサは中絶という選択を前に揺れ続ける。頭では“産まない”と決めていても、ふとした瞬間にお腹をかばう自分の行動に戸惑い、感情が追いつかない。そのリアルな葛藤描写は、“命を選ぶ”ことの重さを突きつけてくる。
さらに、母・愛子(西田尚美)からの価値観の押し付けも、アサを精神的に追い詰める大きな要因となっている。「母親は自分の人生犠牲にして子供のために生きるの」という言葉は、一見正論のようでいて、個人の意思を踏みにじる暴力にも等しい。

第3話は、愛と支配、そして選択の自由というテーマがより濃密に絡み合い、物語が一段とスリリングに加速した印象だ。哲也の異常性が暴かれた今、アサがどのような決断を下すのか……。視聴者の関心はますます高まっている。


テレビ東京系 ドラマプレミア23『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』毎週月曜よる11時06分〜