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朝ドラで“一瞬”にして変わる姿に飛び交う考察「初めて気づいた」「いつもだったっけ?」視聴者たちの新たな“発見”に言及する声も

  • 2026.4.30
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『風、薫る』第5週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第5週「集いし者たち」第24話が、4月30日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

もうとっくにお互いobserveしている、りんと直美

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『風、薫る』第5週(C)NHK

直美(上坂樹里)は捨松(多部未華子)を訪ね、単語「observe」の訳について尋ねた。捨松は「包み込むように見続ける」という意味で、「看」という字は手と目を使って看るということ。そして、病ではなく人を看るナースは「人間を好きでないとできない仕事かもしれないわね」と話す捨松の言葉に、直美は、自分は周りを傷つけるばかりで看護婦に向いていない、りん(見上愛)のような人が向いていると語った。少し前にりんが同じ質問しに来ていたことを捨松は明かし、「あなたたち2人とも、もうとっくにお互いobserveしてますね」と笑顔で話した。

りんは美津(水野美紀)が働き出した瑞穂屋で島田(佐野晶哉)と再会。「observe」について意見を求めると、島田は哲学者・西周があてた訳語「観察する」をりんに教える。直美は再び占い師の真風(研ナオコ)に話しかけられ、「天女の吹かせる風に吹き飛ばされないよう、みんなで力を合わせて頑張るんだよ」とアドバイスを受ける。

それぞれ門限に遅れたりんと直美は寮の裏から何とか潜り込むが、養成所の舎監・松井(玄理)に見つかってしまう。

シマケンに恋の風が吹く、真風は一体何者?

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『風、薫る』第5週(C)NHK

SNSでは「シマケン」がトレンド1位を獲得。「外出できるのは週に1回、日曜の午後7時まで」というりんの門限を知り、島田は「日曜だけ…か。それは残念…」と本心が漏れ、ボサボサ頭をかきむしりながら「あ〜…人として残念。ふう〜残念だ…」と自分に言い聞かせた。この仕草に「​​日曜しか会えないのが残念なんだろうな」「おやおや?」「惚れたな」「わかりやすい」「フラグ」といった、りんとシマケンの恋模様に期待する視聴者の声が多く投稿されている。

また、直美を呼び止める真風が魚を焼いている姿から占い師へと姿を変え瞬間移動をしたり、姿を消した後にはお地蔵さんが残されていたりという摩訶不思議な描写に、「神出鬼没」「存在感が強すぎる」という声のほか、「真風=お地蔵さんなの初めて気づいた」「お地蔵なのいつもだったっけ?」「正体はお地蔵様だったの!?」「直美にしか見えてない?」といった新たな発見に言及する声も飛び交い、視聴者の間でさまざまな考察が広がっている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信