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「NHKならではの作品」「すごい脚本」初回放送から称賛の声!向田邦子賞を“史上最年少”で受賞した脚本家の話題作【NHK夜ドラ】

  • 2026.6.11
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夜ドラ『ミッドナイトタクシー』第1週目(C)NHK

NHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』が、6月1日(月)よる10時45分よりNHK総合にて放送スタートした。古川琴音演じる蘭象子(あららぎ・しょうこ)がタクシードライバー役を務める、夜の東京を舞台にした物語だ。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

向田邦子賞・史上最年少受賞の脚本家が描く、繊細な夜の世界

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夜ドラ『ミッドナイトタクシー』第1週目(C)NHK

向田邦子賞を史上最年少で受賞した脚本家・兵藤るりが書き下ろした本作。ハンドルを握るのは、どこかミステリアスな雰囲気をまとった深夜タクシーの運転手・蘭象子だ。不思議なことに、彼女の車に乗り込んだ客は、いつしか心の殻を破り、普段は口にできない本音を語り出してしまう。

同じ誕生日の女性二人“偶然の出会い”

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夜ドラ『ミッドナイトタクシー』第1週目(C)NHK

第一話では、二人の女性の不思議な出会いのエピソードが描かれた。寂しげな表情でレストランの席に座り、バースデーケーキを食べようとする川上桃(恒松祐里)。すると、奥の席に同様にバースデーケーキをひとりで食べようとしている女性・水谷ユキ(さとうほなみ)がいることに気づく。思わず桃はユキに話しかけ、生年月日が一緒の30歳だと勘違いし、その出会いに運命を感じてしまう。しかし、ユキはしきりにかかってくる母からの電話を鬱陶しそうにあしらい、表情は終始暗い。偶然の出会いに縁を感じ、連絡先を交換したがる桃だったが、ユキから思わぬ事実を告げられ、桃の表情が曇る。

15分間ながら先が気になる展開と、古川が演じる象子が醸し出す独特の世界観に惹きつけられるドラマとなっている。その独特の世界観は初回放送から話題を呼び、SNSでは「NHKならではの作品」「すごい脚本」「初回から面白い」など賞賛の声が多数寄せられている。

NHK夜ドラといえば岡山天音主演の『ひらやすみ』が第63回ギャラクシー賞で「奨励賞」を受賞するなどして注目度が高まっている放送枠だ。『ミッドナイトタクシー』もその勢いに続くか、期待して見守りたい。


NHK 夜ドラ『ミッドナイトタクシー』毎週(月)〜(木)夜10:45~11:00
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信・過去回はNHKオンデマンドで配信

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