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朝ドラで“さりげなく”登場した歴史に名を残すビッグネーム「まさかの」「只者じゃない」演じた“風格ある俳優”にも集まる注目

  • 2026.4.13
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『風、薫る』第3週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第3週「春一番のきざし」第11話が、4月13日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

りんにとっての“風”となる島田健次郎が初登場

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『風、薫る』第3週(C)NHK

卯三郎(坂東彌十郎)が店主を務める『瑞穂屋』は、日本橋で舶来品などを手広く扱う店だった。卯三郎は、りん(見上愛)と環(宮島るか)を温かく迎え入れ、月3円で雇ってくれることになった。さらには『瑞穂屋』が物置に使っている長屋の2階を住まいとして提供され、感謝しきりのりん。「忘れてもらっては困ります。私はリターンのない取り引きはしませんよ」と卯三郎は約束する。

栃木では一ノ瀬家に亀吉(三浦貴大)がやって来た。りんと環を捜しに来たのだ。帰り道、美津(水野美紀)を怪しむ亀吉と虎太郎(小林虎之介)がすれ違う。

りんは紹介された長屋に着くと、美津に近況を報告する手紙を書いた。『瑞穂屋』には手代の松原喜介(小倉史也)と店員の柳川文(内田慈)が働いており外国人の客も多い。松原と文が出かけているなか、フランス人の客が「モーパッサンの詩集はありますか?」と尋ねてくる。りんが困り果てているところに一人の青年、島田健次郎(佐野晶哉)が入ってくる。りんにとっての“風”が吹いた瞬間だった。

卯三郎をうなぎに誘った“勝様”とは勝海舟のこと

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『風、薫る』第3週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、博多大吉がモーパッサンについて言及。「モーパッサンの詩集は分かんない…言葉分かっても分かんない」と視聴者の声を代弁した。モーパッサンは、19世紀フランスを代表する小説家で、『詩集(Des Vers)』が唯一の詩集として刊行されている。さらに初登場となった片岡鶴太郎にも触れ、博多華丸が「あの風格。『うなぎでもどうだい?』。かっこいい」と劇中でのセリフをモノマネする。

『瑞穂屋』を訪ね、卯三郎をうなぎに誘った“勝様”とは、勝海舟のこと。卯三郎とは旧知の仲のようだ。思わぬ人物に、SNSでは「勝海舟か!」「まさかの」「歴史で習った」「ふらっと出演」「只者じゃない」「ビッグネームの登場」「片岡鶴太郎も雰囲気ある」といった声が投稿されている。

また、SNSでは島田健次郎のニックネーム「シマケン」がトレンド入り。第11話では一瞬の登場となったが、「好きだ」「メロい」「かっこよすぎ」といった大きな反響が寄せられている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信