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朝ドラで視聴者が“思わず注目”した独特な動作「今みたいな習慣がない時の」「ちゃんと意味がある」忠実な再現に“反響続出”

  • 2026.4.9
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『風、薫る』第2週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第2週「灯(ともしび)の道」第9話が、4月9日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

風に導かれ、りんと直美が出会う

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『風、薫る』第2週(C)NHK

りん(見上愛)は娘の環(宮島るか)と一緒にひたすら歩き続け、なんとか東京に辿り着いた。信勝(斉藤陽一郎)の元を訪ねるが、信勝の店は潰れており、美津(水野美紀)には見栄を張っていたのだと告げられる。りんは信勝が家を明け渡す明後日までに、家や仕事を探さなくてはならなくなった。

直美(上坂樹里)は、メアリー(アニャ・フロリス)が伝導のためインドに行くと知り、愕然とする。連れて行ってほしいと頼むが、メアリーは「直美は逃げることだけ?それで、インドで何をしますか?」と問う。

仕事が見つからずに途方に暮れているりんと環に風が吹き、環が持っていた風車が飛ばされた。その風車は直美の足元へと落ちる。直美は環に風車を手渡すと、環は直美が持っているパンに手を伸ばす。直美から炊き出しを勧められたりんだったが、見栄を張ってしまう。「あんた、母親でしょ? 恥ずかしくないの?」という直美の言葉に、りんは「恥ずかしいですよ。娘に、こんな思いさせて。母にも…母にも恥ずかしくて申し訳なくて、情けなくて、悔しくて」と返した。

最後までりんに想いを告げられない虎太郎が切ない

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『風、薫る』第2週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、りんと直美の出会いに言及。さらに、語りでもある真風(研ナオコ)の力で空高く舞い上がった風車について、博多大吉が「飛んだね、風車」「ドラえもんの名場面みたい」と直球のコメント。それに華丸も「あのバランスから、ああは飛ばない気がするんですが、物理的にはね」と返した。SNSでは「2人のドラマが始まる」「ファンタジーっぽい」「真風は一体何者なんだ」といった感想が見受けられる。

また、第9話冒頭では虎太郎(小林虎之介)がりんと環を船着場まで連れていき、岸を離れていく船に虎太郎が「りん!俺…俺…」と想いを口にできない切ないシーンが描かれた。視聴者は虎太郎の頭の上でぐるっと回す手の振り方に注目。「力一杯に振ってる」「ちょっと笑った」「独特な手の振り」「印象的だな」といった投稿のほかにも、「昔のやり方?」「今みたいな習慣がない時のバイバイ」「明治は前後に動かす振り方」「ちゃんと意味がある」といった時代に忠実な再現だという声もある。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信