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4時間の“特殊メイク”で別人に「本気度えぐい」「誰かわからなかった」実力派俳優、“新作映画”で見せる役者魂

  • 2026.4.9

SNSでも本ポスターのビジュアル解禁が「衝撃的」「幻想的すぎる」と一気に話題沸騰中。『岸辺露伴は動かない』の渡辺一貴監督と高橋一生が新たにタッグを組んだ映画『脛擦りの森』が、いよいよ4月10日に全国公開される。すでに公開されたスペシャル予告映像と8点のアザービジュアルが、作品への期待感をさらに加速。

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(C)『脛擦りの森』プロジェクト

本作で、4時間にも及ぶ特殊メイクにより、謎の老人に扮した高橋一生に、SNSでは、役への本気度えぐい」「全く別人みたい」「誰かわからなかった」「役者魂すごすぎ」と、公開前にも関わらず、大きな話題になっている。

幻想と怪異が交錯する――『脛擦りの森』が誘う異界体験

本作は、岡山に古くから伝わる妖怪“すねこすり”を大胆にモチーフとし、監督・渡辺一貴が圧倒的な映像美で現代の観客を新しい“日本の怪異譚”へと誘う。深い森の中で足を傷めた若い男(黒崎煌代)は、どこか甘く懐かしい女・さゆり(蒼戸虹子)の歌声に導かれ、謎の男(高橋一生)とさゆりが住まう古びた神社に辿り着く。

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(C)『脛擦りの森』プロジェクト

凛とした静寂、歴史を感じさせる神社、降りしきる雪の中で佇む老人。美と恐怖、安らぎと不穏…。すべてが交錯する空間で、繰り返される穏やかな日々にはやがて狂気が忍び寄る。人間の心の奥底に潜む“目に見えない恐ろしさ”と“忘れ得ぬ愛”のドラマが、観る者の想像力を無限に解き放つ。

“美しき哀しみ”に心ふるえる期待──見逃せない注目ポイント

『脛擦りの森』の大きな見どころは、ドラマチックな物語の深部を支える芸術性の高いビジュアルと、キャスト陣の圧倒的な表現力にある。アザービジュアルでは、2,000年を超える歴史を持つという穴門山神社の神秘的な空気、雪の中をたたずむ謎の老人(高橋一生)、戸惑いと郷愁を漂わせる若い男(黒崎煌代)、衣裳デザイン・柘植伊佐夫が細部にまでこだわった愛らしい丸いフォルムのさゆり(蒼戸虹子)が鮮烈な印象を残す。

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(C)『脛擦りの森』プロジェクト

さらに、スペシャル予告映像ではさゆりが歌う「思へども なほあやしきは 逢ふことの なかりし昔 なに思ひけむ」という和歌が響き、恋い焦がれる想い、そこに秘められた哀しみが観る者の胸に迫る。誰のための歌なのか、老人が長い時間“待ち続けたもの”の正体とは。謎解きと怪異、そして“忘れ得ぬ愛”をめぐるラストに大注目だ。

“すねこすり”という伝承をベースに進化した新時代のミステリアスラブストーリー。目を離せない幻想美、哀しくも美しい愛の行方。劇場でしか出会えない、心に残る異界体験をぜひ味わってほしい。


映画『脛擦りの森』2026年4月10日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
スペシャル予告映像 https://www.youtube.com/watch?v=zjSQEgdMc8I
(C)『脛擦りの森』プロジェクト