1. トップ
  2. 【モンキー125カスタム】OVER×ギアーズで挑む倒立フォーク化!純正比0.8kg軽量化の衝撃

【モンキー125カスタム】OVER×ギアーズで挑む倒立フォーク化!純正比0.8kg軽量化の衝撃

  • 2026.3.22

今回の超カスタムGP準優勝のKENGさんがCT125に入れていた倒立フォークがこのギアーズ製GFA330。日本代理店のGEARS RACING JA PANに行ってそのフォークを実際に見て、装着してきました!

まだ誰も到達していない領域へ!

OVERさんから倒立フォークステムキット(シルバー/¥102300)が出たこともあり、CT125界隈では倒立フォークを組むことが密かなブームになっている。OVERのデモ車ではDAX125の純正フォークが付けられていて、実際に試乗させて頂きましたが十二分にスポーツ走行が可能になります。剛性UPによってハンドルのブレも無くなるので通常使いにも非常に有効です。しかしカスタムするならより高みを目指したいという人もいるだろう。そこで純正フォークではなくギアーズ製を入れるのがトレンドになっているのだ。CT125に入れているなら「ウチらはモンキー125に入れてみようじゃんよ」というのが本誌の狙いです。

ギアーズ製GFAフォークはDAX125用なのでモンキー125と比べると全長は約5㎜長い。アルミのインナーチューブを採用しているだけあって、重量は実測でモンキー125純正より0.8㎏の軽量化となる。見た目にも迫力は増しますが、最大の利点は滑らかなストロークだ。街乗り設定としてコンプレッションを12、リバウンドを8に設定してしばらく走ってみることにしました。2日目にはフォークシールの慣らしも済んだようで、沈み込みも戻りもノーマルのそれとは段違いの超感覚!! 更に少しリバウンドをかけてハードめのセッティングにすればサーキットランも余裕でしょ!

このフォークを入れれば一台のバイクで街乗りからツーリング、そしてレースまで様々な用途に使えるようになりますよ!

左右で役割が変えられていて、車体右がコンプレッションで左がリバウンド。コンプとリバウンドの調整は24段階で、3mm六角レンチを使って回すだけ。その周りの14mmはプリロード調整で1回転(1mm)で11回転の無段階調整が可能

インナーチューブの材質はなんとアルミ製。純正が31㎜なのに対してギアーズ製は33㎜なので、インナーパイプ径は1㎜肉厚にされているようですね。ノーマルとの重さの違いはフォークを持っただけで明確です。ABSのセンサーを挿すためのマウント穴もあるし、見えなくなるところまでしっかりデザインされていますよ!

アルミ削り出しのボトムケース&アウター。インナーチューブはアルミで中身はカートリッジ式になっているのだから、23万円のお値段はけして高くない。サイド部に片側2点空いている4mmネジ穴はサスペンションセンサーの取り付けとして使用可能

GEARS GFA330フォーク ¥254,100(税込)

台湾では普通に販売されているが、日本で購入するにはギアーズジャパンによって正規輸入すれば保証も部品供給も受けられます。梱包箱には英語、中国語、日本語に対応した取り扱い説明書、ステッカーシート、キーホルダー、ネジロック、ギャランティカード、カレンダー、そして何故かコースターも入っています

ギアーズフォークの方が長く、約5mmの差があり、トップキャップ近くには7本のラインが入れられている。モンキー125に使いたい人はまず純正値に近い2段目に合わせて調整していくのが良いだろう

ガンメタリックのフォークアウターにゴールドのインナーチューブというのが、非常に異彩を放っている。見た目はまさに他とは違う一歩抜きん出た感じになります。街を少し走ってみてコンプレッション&リバウンドをお好みに、プリロードを体重に合わせて変更すれば望みの走りが見つけられる! ノーマルフォークでは飽き足らない貴方にも是非です!!

元記事で読む
の記事をもっとみる