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『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』シークレット”おしり前”キャストに二宮和也

  • 2026.3.20
『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』二宮和也、谷口監督メイキング画像 (C)2026映画「おしり前マン」/谷口崇 width=
『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』二宮和也、谷口監督メイキング画像 (C)2026映画「おしり前マン」/谷口崇

アニメ映画『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』の声優キャストとして、二宮和也の出演が発表された。おしり前マンの師であり、本作の鍵を握るメインキャラクター「おしり前レジェンド」の声を演じるほか、劇中歌の歌唱も披露している。

【動画】『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』新予告

本作は、アニメ・イラスト作家・谷口崇の代表作であり、一枚の落書きから誕生したオリジナルヒーロー作品『おしり前マン』を長編映画化。

「おしり前マン」とは、おしりが前にある、ごく普通のサラリーマン・前尻が、街の平和を守るヒーローとして活躍する物語。映画版でも監督・脚本・作画・声・歌をはじめとする中核制作を谷口自身が手がける。

おしり前マンは、次々と訪れる過酷な試練を乗り越えながら、街の平和を守り続けてきた。しかしある日、おしりが前になる薬「シリマエナーレ」が街に出回り、かつてない混乱へと巻き込まれていく。その原因を探るため調査を進める中で、おしり前マンはとある製薬会社へと潜入し、「おしり前帝国復活計画」と記された文書を発見する。そこにはかつて存在した「おしり前帝国」が、おしりが後ろの人たちに滅ぼされたことが書かれており、復讐(ふくしゅう)と帝国の復活に燃える謎のボスが裏で動き出していた。事の重大性を感じたおしり前マンは、師匠の「おしり前レジェンド」(先代おしり前マン)に修行を依頼するのだった。

二宮和也は、おしり前マンの師であり先代おしり前マンでもある「おしり前レジェンド」という重要な役どころ。

谷口監督は二宮の起用理由を「作品の中の登場人物が積極的にボケない、という世界観を持つ作品で、ボケてるかボケてないのかわからない空気感を持っている人が良いと思い、二宮さんでした」と明かしている。

二宮も「いかに振りかぶらないでボケられるかが重要だったので、それは挑戦だと思った」と役作りについて振り返り、さらに「監督の人生といいますか、20周年の一つの集大成の形として参加させていただきました。信じてもらえないかもしれないですけど、ふざけてはいないです(笑)ちゃんと伝えたいことがそこにはありますし、これを受け取ってくださった、観た方だけがわかるアツさをダイレクトに感じられる作品になっているので、楽しんでいただきたい」と語っている。

さらに、おしり前マンの師であり、先代ヒーローでもある「おしり前レジェンド」が活躍する新予告映像も解禁となった。

映像は、「それは“師”との出会いから始まった――」というコピーとともに、おしり前マン誕生の原点ともいえる物語を感じさせる内容に。おしり前マンとおしり前レジェンドの出会いのシーンや、おしり前レジェンドの「この少年に、おしり前マンのこれからを託したいと思った」と未来を託す意味深なセリフも登場し、ヒーロー誕生のドラマが垣間見える映像となっている。そして二宮のクレジットの入ったポスターも公開された。

二宮と谷口監督が歌う劇中歌「おしりが前にありし君」も初解禁。「おしりはどこにある。おしりは前にある♪」と歌い上げる2人の歌声にあわせて、“おしり前マン”と“おしり前レジェンド”が過去に出会った頃の回想シーンから展開する映像となっている。

アニメ映画『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』は、全国公開中。

『おしり前マン』新予告映像

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