1. トップ
  2. 市川市動植物園の植物園エリアもこれからが旬!春を告げるコブシと、情熱の赤い花が咲く植物園エリア

市川市動植物園の植物園エリアもこれからが旬!春を告げるコブシと、情熱の赤い花が咲く植物園エリア

  • 2026.3.16
image

今や全国区の人気者となった市川市動植物園の「パンチくん」。パンチくんたち動物が暮らすのは「動物園エリア」ですが、実はその周辺に広がる「植物園エリア」にも魅力がたくさんあります。

湿地のアスレチックを抜けて、パンチくんの元へ

北総線の「大町駅」からパンチくんのいる動物園エリアまでは、歩いて約30分。その道のりこそが、豊かな自然が残る「自然観察園」です。

広大な湿地の上に細い道が渡されたこの場所は「フィールドアスレチック」と呼ばれ、歩く際は少し足元に注意しながら進んでください。周辺には、背の高い草木が生い茂っています。

現在はまだ冬の名残で緑も少なめですが、市川市動植物園の公式Xでは「大きなコブシの花」が咲き始めたことが報告されました。真っ白な花びらが春の訪れを告げ、新緑の季節も間もなくです。

image

市川市動植物園公式Xより

温室で出会う情熱の赤「観賞植物園」

動物園エリアのすぐそばにある、大きな温室「観賞植物園」も見逃せません。 世界中の珍しい植物が集まるこの場所で、今まさに主役を張っているのが、見事な赤い花を咲かせた「ベニバナクサギ」です。

image

市川市動植物園公式Xより

西アフリカ原産のエネルギッシュで鮮やかな深紅の花が特徴です。パンチくんだけじゃない!レッサーパンダだけじゃない!大自然が残る自然観察園と珍しい植物が観察できる観賞植物園にも足を延ばせば、市川市動植物園の魅力をすみずみまで体感できそうです。

ライターコメント

私自身も何度かこの湿地の道を歩きましたが、豊かな自然がそのまま残されているエリアです。もう少し季節が進むと賑やかな虫たちの姿も増えてきそうですので、爽やかな風を感じながらのんびり歩ける「今の季節」こそ、散策には一番の時期かもしれません。パンチくんやレッサーパンダ、カワウソのかわいい姿はもちろん、自然の季節の香りを楽しめるのも、市川市動植物園ならではの贅沢です。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

ゆんちの最新記事

元記事で読む
の記事をもっとみる