1. トップ
  2. グルメ
  3. 人体と機械の美を追求する空山基、過去最大規模の回顧展を東京で開催! 初披露作品も

人体と機械の美を追求する空山基、過去最大規模の回顧展を東京で開催! 初披露作品も

  • 2026.3.16
Photo_ ©Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA
Photo: ©Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA

空山基は、1978年に発表したロボット表現を源流に、1983年刊行の同名書籍によって広く知られることとなった「セクシーロボット」シリーズで一躍注目を集めた。女性の人体美を金属質のロボットへと昇華させるその表現は、それまでにない未来的イメージを提示し、以後のロボット像の形成に決定的な影響を与えたアーティストだ。

その影響は多分野に及び、人物、動物、恐竜など多様なモチーフをロボットとして描く一方、女性ヌードも数多く手がけ、既存の美術の枠組みに収まらない独自の立ち位置を確立してきた。

Photo_ ©Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA
Photo: ©Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA
Photo_ ©Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA
Photo: ©Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA

本展では、1978年にウイスキー広告のために描かれた最初期のロボット作品をはじめ、恐竜やユニコーンなど多様な造形へと展開した最新のキャンバス作品、デザインを手がけたAIBO(アイボ)の原画、さらにロックバンドエアロスミスのアルバムジャケットとして名高い代表作を展示。

加えて、最新の彫刻作品や新作映像インスタレーションも紹介し、空山が半世紀にわたり追求してきた「光・透明・反射」という表現の核心を、圧倒的なスケールで体感できる貴重な機会となる。

また、ソニー・ホンダモビリティが開発を進める次世代モビリティで、本展初出展となる「AFEELA Prototype Tuned Up by Hajime Sorayama」も注目の作品。空山のアーティスティックなアプローチと創造性が息づく特別仕様車の初披露をお見逃しなく。

1970年代後半から現在に至る代表作を通観する本展は、空山が築き上げてきた芸術的進化と創造の軌跡を総覧する、まさに最大規模の回顧展である。

空山基|Hajime Sorayama

「SORAYAMA 光・透明・反射 ーTOKYOー」

期間/3月14日(土)~2026年5月31(日)※休館日:なし

時間/10:00~18:00

※(金)(土)および祝前日、GW4/28(火)~5/6(水)および5/31(日)は10:00~20:00

※最終入場は閉館30分前

会場/CREATIVE MUSEUM TOKYO

所在地/〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目7−1 TODA BUILDING 6階

チケット/前売券:一般 2,300円、学生(大学)1600円、学生(高校)1300円、子ども(小中学生)800円

販売場所:イープラス

当日券:一般 2,500円、学生(大学)¥1,800円、学生(高校)1,500円、子ども(小中学生)1,000円

販売場所:CREATIVE MUSEUM TOKYO チケットカウンター&イープラス

URL/https://sorayama2026.jp/

Text: AI YANO

READ MORE

元記事で読む
の記事をもっとみる