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【MLB】「残っているのは彼だけ」ヌートバーのトレードは“時間の問題”か 千賀滉大とともに移籍の可能性が高い上位10人に選出

  • 2026.3.11
カージナルスのラーズ・ヌートバー(C)Getty Images
SPREAD : カージナルスのラーズ・ヌートバー(C)Getty Images

米メディア『CBSスポーツ』は9日(日本時間10日)、早くも今夏のトレード期限に言及し、移籍の可能性が高い上位10人を紹介した。侍戦士として日本でもおなじみのラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)が4位にランクイン。8位に千賀滉大投手(メッツ)が名を連ね、1位はC.J. エイブラムス内野手(ナショナルズ)という結果になった。

■早くも夏のトレード期限を見据える

今月末に開幕を控える中、『CBSスポーツ』は「早すぎるトレード期限の展望:移籍候補の10人」と題し、記事を展開。「(いくらオフに補強しても)完璧なチームなどなく、数週間後には各球団とも夏のトレードデッドラインを見据え始める」と指摘。今後移籍する可能性が高い選手をランク付けし、紹介した。
その中で日本でも高い人気を誇るヌートバーが4位にランクイン。所属するカージナルスはロースターを刷新中で、今オフには中心選手だったノーラン・アレナド内野手、ウィルソン・コントレラス捕手、ブレンダン・ドノバン内野手、ソニー・グレイ投手らを次々と放出。再建に向けて急ピッチで舵を切っており、同メディアは「まだ残っているのはヌートバーだけ」と伝えた。
ひとまずチームに残留した理由について、同メディアは「オフの早い段階で両かかとの手術を受けたため」と説明し、「ヌートバーに関してはトレードされるかどうかではなく、いつトレードされるかだ」と断言した。
優れたコンタクト能力や高い守備力が魅力のヌートバーだが、才能が完全に開花したとは言い難い。それでも同メディアは「リードオフを任せられ、必要なら中堅も守れる。キャリアを通じてOPS .800前後を記録しており、さらに伸びる余地もある」と評価。「移籍先候補としてはダイヤモンドバックス、メッツ、ロイヤルズが考えられる」と伝えた。

■メッツの右腕、移籍先候補は3球団

また、8位に入った千賀について同メディアは「今オフの大部分をトレード対象選手として過ごした」とし、チームが放出を容認していたと指摘。移籍が実現しなかった理由は「ここ2年間健康維持に苦しみ、昨季後半は調子を落としてマイナーに降格。こうした点が懸念され、他球団が二の足を踏んだ」とした。
しかし、昨年もシーズン前半はエース級の投球(最初の14試合で防御率1.39)を披露しており、もし今季序盤で復調した姿を見せれば、トレード話が再燃すると伝えた。メッツとの契約は今後2年間あり、年俸は1400万ドル。しかし、同メディアは「昨今の投手価格を考えると、実に妥当。移籍先候補はダイヤモンドバックス、ジャイアンツ、パドレス」になるとした。
どの球団もシーズンを通じて順風満帆に過ごせることはまずない。ケガ人の発生や期待していた選手が思わぬ不調に見舞われることは日常茶飯事。その時に備え、各球団はすでに動き出しているようだ。

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