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大学の“サバイバル時代”に挑む実践女子大学の取り組みとは?女子大生のリアルがわかる「耳で体験するオープンキャンパス」が配信開始

  • 2026.3.10

少子化が叫ばれる昨今、実は大学の数が増加傾向にあることをご存知だろうか。その影響で国内の半分以上の私立大学で定員割れが続出しており、女子大においては約7割の大学が定員割れを起こしているという、シビアなデータがある。

大学の“サバイバル時代”とも言える状況のなか、存続や入学者数増加のための独自の施策で存在感を放っているのが、東京にある実践女子大学だ。

本記事では、同大学の大きな魅力となっている社会連携の取り組みや、新たにスタートする画期的なラジオ企画について紹介する。

東京・渋谷にある「実践女子大学」
東京・渋谷にある「実践女子大学」

社会人に近い経験ができる「社会連携プロジェクト」

実践女子大学が注力しているのが、学生が主体となって実社会の課題解決に取り組む「社会連携プロジェクト」。これまでに累計705件もの企業連携実績があり、全国15の地方自治体との地域活性化プロジェクトも行っている。

たとえば、日本相撲協会とコラボした「オリジナルちゃんこプロジェクト」や、渋谷区のオーバーツーリズム対策に向けた動画作成など、学生のうちから社会勉強ができる実践的な場を大学側が豊富に用意。こうした経験が活きているのか、実就職率ランキングでも高い成績を誇っている。

【写真】学⽣たちのアイデア出しの様⼦
【写真】学⽣たちのアイデア出しの様⼦

Z世代のリアルな本音を届ける「耳で体験するオープンキャンパス」

大学のリアルを知るには、オープンキャンパスに行くのが一番。とはいえ、遠方だったり時間が合わなかったりと、なかなか参加できないことも。そこで、実践女子大学は新たな試みとして「耳で体験するオープンキャンパス」プロジェクトを始動する。

Z世代の利用者が多い音声プラットフォーム・Spotifyを活用し、ポッドキャスト番組「JJトーク〜女子大生の『ありのまま』の日常〜」を2026年3月8日の「国際女性デー」から順次配信。なんと学生自身が企画・構成・出演を担っているというから驚きだ。

本番組では、「女子大ってどんなところ?偏見ありすぎ問題に切り込んでみた!」や、「1日のスケジュール比べてみた!大学生活『どっち派?』リアル討論」など、学生が飾らない本音をゆるく、正直に語るコンテンツがラインナップ。通学や勉強のスキマ時間にながら聞きするだけで、リアルなキャンパスライフや女子大生の等身大の姿を知ることができる、まさに新時代の大学案内となっている。

渋谷でリアルなオープンキャンパスも開催!

音声コンテンツだけでなく、その場でしか体験できない現地企画を組み合わせたオープンキャンパスも3月22日(日)に渋谷キャンパスで開催される。

当日は、同大学の卒業生でもある木島葉子理事長と学生によるトークセッション「この時代だからこそ女子大を選ぶ理由」が実施され、現在の学生が感じるキャンパスライフや、現代社会で求められる力について熱い意見が交わされる予定だ。

さらに、先述の「社会連携プロジェクト」の成果物展示も行われ、参加した学生から直接活動内容を聞くことができる。また、展示会場にある二次元コードを読み取ると関連ポッドキャストが聴けるなど、リアルと音声が融合したコンテンツも必見。

「どんな大学生活が送れるんだろう?」と悩んでいる受験生は、まずはSpotifyで彼女たちの“ありのままの声”を聴いてみてはいかがだろうか。

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