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話し方ひとつで人生激変!声トレで夫婦や婚活を成功に導く3つの秘策

  • 2026.3.8

話し方ひとつで人生激変!声トレで夫婦や婚活を成功に導く3つの秘策

声の出し方を変えるだけで成功するとしたら!? 「なぜか伝わらない」「頑張っているのに評価されない」そんな経験はありませんか。実はその原因、話す内容ではなく“声”にあるかもしれません。ボイストレーナー・秋竹朋子さんの話題の新刊『一瞬で相手を引き込む奇跡の声トレ』(Gakken刊)から、一部抜粋してお届けする第5回は、シーン別・3つの声テクをご紹介します。

声で相手を変える【夫婦(親密な関係)間のお願いごと】

頼みごとをする側は声を高く末尾に「ねっ⤴」 要望を通したい側はハキハキと語尾を上げる

何も手伝ってくれない夫に「ゴミを捨ててきて」というとき、怒った口調になっていないでしょうか?

長年連れ添ってきた夫婦ほど、夫に甘えてかわいい声を出すのが苦手です。でも、目的は夫に家事を手伝ってもらうこと。日頃のイラつきは抑えて、かわいい声を出せば、夫はすぐに手伝ってくれます。

ポイントは「ミ」か「ファ」の高い声で話すこと。そして、語尾に「ねっ⤴」をつけるのも効果的です。「ゴミを捨ててきてねっ⤴」「食器を洗ってねっ⤴」。「ねっ⤴」がつくだけで、上手に甘えた感じが出せて、お願いされた夫は快く動いてくれると思います。

一方、高額の買い物をしたいなど自分の希望を通したいときは、声を高くする必要はありませんが、無愛想なのはダメ。

「ゴルフに行きたいんだけど⤴」「新しいパソコンが買いたいな⤴」、明るい声で、語尾を上げて話すと、スンナリ希望が叶うでしょう。声のテクニックを使えば、不満も減って、夫婦仲もよくなりますよ。

声で相手を変える【上司に不満を伝えたい】

言いにくいことも、ゆっくり低めの声で話せば思いが伝わる

昭和の時代は、上司や部活の先輩の言うことは絶対。不満を伝えるなんて考えてもみなかったと思います。でも、時代は令和。上司に思うことがあれば、伝えるのは当たり前の権利です。

ただし、その伝え方しだいで、その後の関係に影響を及ぼします。できるだけ上司の気分を害さずに誤解されないように、自分の意見を聞いてもらえるような話し方をすることが重要です。

まず声は低めの「ド」か「レ」くらいで、あまり大きな声を出さないこと。もし謝罪をする必要があれば、「あのときはすみませんでした……」と、語尾を飲み込むように話します。

間違っても「すみませんでしたっ」と語尾を強く、小さな「っ」を入れてはいけません。元気よく謝ってもふざけた印象を与えるだけです。

そして、腹式呼吸発声で、いつもより少しゆっくりと話すようにします。真剣な気持ちが伝わり、上司もあなたの声に耳を傾けてくれるでしょう。

声で相手を変える【婚活を成功させたい】

口角を上げて笑顔でゆっくり話すとうまくいく

優秀な眼科の先生(女性)が婚活の相談に来ました。常にマスクをしているので、笑顔をつくるのも下手、声もくぐもって暗い感じの印象。アプリでマッチングして会っても、その声ととぼしい表情で2回目以降に進まなかったのです。

そこで口角を上げて常に1〜1.5音高い声で話す練習をしてもらいました。口角を上げていれば、自然に笑顔になります。また、話すときはゆっくりと。

そして声とは関係のない会話術として、初回は自分のことは聞かれるまで話さず、相手の話に終始笑顔でうなづく、スペシャルテクニックも伝えました。

すると一度会った相手からほぼ100%、また会いたいと連絡があったそうです。このように婚活では、笑顔で話すことが最も大事。

そして、相手を受け入れていますという、ゆっくり、やさしい声のトーンが功を奏します。男性も女性も婚活を成功させたいなら、いざ会うときは笑顔でゆっくりと腹式呼吸で話しましょう。

※この記事は『一瞬で相手を引き込む奇跡の声トレ』秋竹朋子著(Gakken刊)を、ウェブ記事用に再編集したものです。

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