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「要は新潟のバナナですんで」笹団子=新潟のバナナ!?都道府県の文化を盾にした地域バトルが開幕!【作者に聞く】

  • 2026.3.4
四十七大戦+(プラス) 画像提供:一二三さん
四十七大戦+(プラス) 画像提供:一二三さん

昔から漫画を描くことが好きな一二三(@47_taisen)さんは、X(旧Twitter) や公式サイトで「四十七大戦+(プラス)」を投稿。都内のエスカレーターで大阪人と東京人の立ち位置の違いから、ストーリーが展開される。47都道府県を擬人化した個性的なキャラクターが登場し、セリフなどからも地域の雰囲気が感じられる。本作が誕生した経緯や裏話などについて、一二三(@47_taisen)さんにインタビューした。

各地域のディープな豆知識が満載

「四十七大戦+(プラス)」01 画像提供:一二三さん
「四十七大戦+(プラス)」01 画像提供:一二三さん
02 画像提供:一二三さん
02 画像提供:一二三さん
03 画像提供:一二三さん
03 画像提供:一二三さん

作者・一二三さんに、本作には描かれていない都道府県の違いについて訊ねると「各地の同人誌イベントで書籍グッズを頒布しているんですが、売れ方にかなり地域のカラーが出ていておもしろいです(笑)」と裏話を教えてくれた。

とくに東京のイベントの場合、来場者数など規模は大きい一方グッズの売り上げは少ないのだそうで「地域(キャラ)への愛着より『作品を買いたい』という方が多い印象です」と語る。そして逆に九州地方になると各県の個性が元々はっきりしていることもあり、地元など特定地域への愛が強い方が多い印象を受けたという。一二三さんは「基本的にはどの地域の方も温かく迎えてくださるなかで、漠然と傾向が生まれてくるのは本当におもしろいなあと感じています」と素直な気持ちを話してくれた。

第1話ラストシーンを少し意味深にした理由については「特に襲ってくるわけではないけれど、ただそこに存在しているだけで気持ち悪かったり不気味に感じる他者の怖さを出したかった」とこだわりを語る一二三さん。「複雑な絵ではありませんが、1話の中で最も時間をかけたページかもしれません」と当時を振り返る。

そして最後に一二三さんは「今後はもっと体制を整えて、より皆さんの熱量に応えていける作品を描いていければと思っています。これからもよろしくお願いします!」と読者へ向けてコメントを残してくれた。47都道府県を擬人化したキャラが奔走する本作「四十七大戦+(プラス)」を読み、ぜひ推しの都道府県を見つけてほしい。

取材協力:一二三(@47_taisen)

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