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「まだ実家なの?」優越感に浸る私→その後の彼女からの返信で酷く恥ずかしい思いをした話

  • 2026.3.4
ハウコレ

軽い気持ちで聞いただけでした。でも、その一言がどれだけ相手を傷つけていたか。返ってきた言葉を読んで、私は自分の愚かさを知りました。

何気ない一言

大学時代の友人グループLINEで、久しぶりに近況報告をしていたときのこと。友人Bが「最近仕事が忙しくて」と送ってきたので、ふと気になって聞きました。

「そういえばBちゃんって実家暮らしだったよね?まだ実家なの?」。 深い意味はありませんでした。ただ、都心で一人暮らしをしている自分と比べて、なんとなく優越感があったのかもしれません。実家暮らし=自立していない。そんな偏見が、無意識にあったのだと思います。

返ってきた言葉

友人Bからの返信は、予想していたものと違いました。「うん、実家だよ。母のサポートもあるし、将来のために貯金もしたくて。一人暮らしが偉いわけでもないし、実家が恥ずかしいとも思ってないよ」。 

お母さんのサポート。将来のための貯金。友人Bには、私の知らない事情があった。それなのに私は......。

グループの反応

さらに追い打ちをかけるように、他のメンバーが次々と反応しました。「Bちゃん偉いね、お母さん思いだね」「私も実家戻ろうか迷ってたから、なんか勇気もらった」。

誰も私に同調せず、友人Bを応援する声ばかり。 自分がどれだけ恥ずかしいことを言ったか、その時ようやくわかりました。

一人暮らしをしている「だけ」の私が、親をそばで支えながら将来を見据えている友人Bを見下していた。本当に浅はかでした。

そして...

翌日、私は友人Bに個別にLINEを送りました。「昨日はごめん。深く考えずに言っちゃった。一人暮らししてる自分がなんかすごいと思ってたかも」。友人Bは「気にしてないよ。でも、暮らし方に正解はないと思うんだ」と返してくれました。

その言葉が胸に刺さりました。正解はない。私は自分の選択が正しいと思い込んで、他人の選択を否定していた。それって、一番ダサいことだった。あれ以来、誰かの生き方を軽々しくジャッジするのはやめようと心に決めています。

(20代女性・メーカー)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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