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プロ野球ドラ1選手なのに、貯金ゼロで元アナウンサーと結婚!WBC侍ジャパン戦士がお金なしだったワケ

  • 2026.3.3

WBC連覇を狙う侍ジャパンには、MLBでプレーするスターたちも名を連ねている。

ロサンゼルス・エンゼルスに所属する菊池雄星もそのひとり。

34歳の菊池は、花巻東高校時代に超高校級ピッチャーとして名を馳せ、ドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団。2019年からはMLBでプレーしてきた最速159キロを誇る左腕にかかる期待は大きい。

TBS系列の『情熱大陸』がその菊池を特集していた。

彼は2016年に元フリーアナウンサーの深津瑠美さんと結婚。番組では「メジャー挑戦へ大きな決断ができたのも、妻の瑠美さんとの出会いがあったから。日本のプロ野球で稼いだ金はすべて野球に注ぎ込み、貯金ゼロだった菊池と結婚。背中を押してくれた」とナレーションが入り、2人はこんな会話もしていた。

瑠美「(アメリカでは?)全部が初めてだったので、まずどう生きていこうかっていうところから(笑)」
菊池「生き残っているね、なんとか」
瑠美「ね、順調に生き残っている」
菊池「順調じゃないけど(笑)、なんとか生き残っている。(胸のつかえがとれて)息できるようになったのは、本当に2~3年前からだもんね。なんか生きてる心地がしなかったな」

結婚当時、菊池が西武で得ていた推定年俸は5000万円ほどとされている。

それまでのプロ生活で1億円以上は稼いでいたはずだが、ストイックな性格で知られる菊池は、すべて自分への投資に使い、貯金はほぼなかったようだ。

5歳年上である瑠美さんは、そんな菊池を支えてきたそう。実際、2016年に初めて二桁勝利を記録すると、2017年には16勝で最多勝、2018年にも14勝をあげて、メジャーに旅立った。

菊池は2024年末にエンゼルスと3年総額6300万ドル(約98.7億円)の契約を結んでいる。

6月で35歳になる菊池だが、日本代表として国際大会に出場するのはこれが初めて。

「(代表入りについて)何度かお話いただいたりもしたんですけど、メジャーに対応するのに本当に時間がかかって、苦しい時期も長かったので、国際大会に出るような余裕がなくて、お話を断っていたりもした。僕にとってはたぶん、最初で最後のチャンスになると思うので、年齢的にも。オールドルーキーです(笑)」と意気込みも口にしていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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