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ジム・キャリー、「クローン疑惑」に反論 激変ぶりに「本人じゃない」と騒ぐネット民を一蹴

  • 2026.3.3
Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

俳優のジム・キャリーが、フランスの映画賞「セザール賞」授賞式に出席した際の容姿を巡り、ネット上で囁かれている「クローン説」を一蹴した。

2022年に俳優業からの引退を「かなり真剣に考えている」と語り、しばらく隠遁に近い生活を送っていたジムだが、2025年の映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』で悪役を再演し、公の場への復帰を果たしたばかりだった。そんな中、2月27日(現地時間)の授賞式で見せた以前の印象とは異なる姿に、SNS上のネット民からは「本人ではない」「クローンやCGIではないか」といった突飛な陰謀論が飛び交う事態となった。

この説に火をつけた要因の一つが、有名人に姿を変える特殊メイクで知られるドラァグアーティストのアレクシス・ストーンが、授賞式でジムの身代わりを務めたといった趣旨の投稿をSNSでシェアしたためだ。一部では、クローンではなく単に「少し整形をしたか、フィラーを入れたのではないか」といった推測も浮上した。

かつてのジム。 Bonnie Schiffman Photography / Getty Images

ネット上での騒動に対し、ジムの代理人は「彼は単に自然に年齢を重ねただけだ」と述べ、噂を明確に否定している。ジム本人は、こうした非現実的な憶測を笑い飛ばしているといい、授賞式の責任者も「出席したのは間違いなく本人」だと断言した。

思えばジムは、かつてニューヨーク・ファッション・ウィークで「私は存在しない」「だから、ジム・キャリーも含めて、全部僕が演じたキャラクターなんだ」などと奇抜な発言をして話題をさらった人物でもある。そんな彼だからこそ、今回の「クローン説」もどこか彼らしい騒動として受け止められており、現代のSNSが生んだ奇妙な疑惑は、周囲の冷静な対応によって収束へと向かっている。

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