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「犯人は私じゃありません」仕事のミスをなすりつける同僚→上司が放った一言で、彼女の嘘が完全崩壊した話

  • 2026.3.3

「私は悪くない」が口癖の女

前の職場に、息を吐くように嘘をつく同僚がいました。

彼女のポリシーは「手柄は自分、ミスは他人」。

トラブルが起きると、食い気味にこう言い放つのです。

「えっ、私は〇〇さんに言われた通りにしただけですよ?」

「そんな指示、聞いてたかなあ?私のメモにはないですね」

何度も身代わりにされそうになった私は、彼女への不信感がパンパンに膨れ上がっていました。

そんな時、ついに決定的な事件が起こります。

ターゲットにされた私

彼女が担当していたプロジェクトで、大規模な損失に繋がりかねないミスが発覚。

クライアントからの怒りの電話でオフィスが静まり返る中、彼女は上司の前で私の顔を指差し、あろうことかこう叫んだのです。

「違います!犯人は私じゃありません。隣にいた彼女が勝手にデータを上書きしたんです。私は止めたんですよ!?」

まさに寝耳に水。私はその作業に指一本触れていません。

上司に呼び出された私は、震える声ではなく、あくまで「事務的」にこう切り返しました。

「部長、私はその時間、別室で会議に出ていました。入退室の記録も残っています」

「い、いいえ!会議の前に彼女が操作してたんです!」

なおも食い下がって私を「戦犯」に仕立て上げようとする彼女。

しかし、上司はため息をつきながら、静かにマウスを握りました。

デジタルは嘘をつかない

「……よし、不毛な言い合いはやめよう。アクセスログと、ファイルの編集履歴を確認する」

上司のその一言で、彼女の顔からスッと血の気が引いていくのが分かりました。

カタカタというキーボードの音。

そして、大画面に映し出されたのは、彼女のログインIDによる、執拗なまでの修正履歴でした。

「……履歴を見ると、昨日の夜、君のアカウントから何度も保存されているね。彼女のアカウントからはアクセスすらされていない」

「あ、あの……それは、その……」

「自分のミスを隠すために、仲間を売る。君が今やっていることは、仕事のミスより何倍も重いよ」

冷徹なまでの正論。

あれほど饒舌だった彼女は、真っ赤な顔をして、最後には消え入るような声で「すみません」とつぶやいたきり、二度と顔を上げませんでした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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