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「ミセスって知らなかったの」歴代ドラマ史上“第1位”の初回再生数【日曜劇場】公開された“オフショット動画”に注目

  • 2026.3.27

初回放送後8日間でTVer486万再生を超え、TVer配信の全ドラマの初回放送として歴代最高記録、その後600万回も突破し今期トップの配信数となった話題の日曜劇場『リブート』。注目あつまる第9話が、3月22日に放送された。

無実の罪で妻殺しの容疑をかけられた、ごく普通のパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ/鈴木亮平)。潔白を証明し、事件の真相にたどり着くため、彼は愛する家族とこれまでの人生を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂として生きる道、すなわち“リブート”を選ぶ。
嘘と真実が入り混じる物語は、日曜劇場史上でも異例のスピード感で展開する極限のファミリーサスペンスだ。本記事では、第9話の見どころとあらすじを視聴者の反応とともに振り返る。

※以下本文には放送内容が含まれます。

家族のために:夫婦が挑む最終決戦

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日曜劇場『リブート』 第9話より(C)TBS

冬橋(永瀬廉)から夏海(戸田恵梨香)を救出した早瀬(鈴木亮平)。しかし、夏海は依然として自分が“夏海”であることを受け入れようとしない。そんな彼女に対し、早瀬は一人の夫として、そして拓海(矢崎滉)の父として、胸に秘めてきた思いを涙ながらに打ち明ける。
守れなかった過去への後悔、確かに存在していた愛情、そして今なお抱き続ける家族への願い。その真摯な言葉に、夏海の心は次第に揺れ動く。やがて夏海は涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。

家族を守るためには、もはや合六(北村有起哉)を組織ごと壊滅させるしかないと決意した二人は、覚悟を胸に合六へ宣戦布告する。しかし直後、合六は容赦ない報復に出る。手下をハヤセ洋菓子店に送り込み、拓海を人質に取ろうとしたのだ。早瀬は警察に通報し、すぐさま助けに向かう。また、過去に息子に対してよくやっていた「両耳を摘む仕草」をして、励ましたのだった。

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日曜劇場『リブート』 第9話より(C)TBS

その頃、合六は裏で真北(伊藤英明)の兄・弥一(市川團十郎)と接触し、ある密約を交わしていた。それは抗争をさらに大きな闇へと発展させかねない危険なものだった。追い詰められた早瀬は真北のもとを訪れ、協力を仰ぐ。しかし真北は、兄・弥一と合六の店におり、「僕はこっち側の人間だったということです」と夏海に告げたのだった。早瀬と夏海は、窮地に追い詰められてしまった。

出演者のオフショット動画が話題 "ミセス知らなかった"エピソードも

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日曜劇場『リブート』 第9話より(C)TBS

最終回に向けて緊迫感が増す中、公式SNSでは出演者たちの微笑ましいオフショットがリール動画で公開され、話題を集めている。鈴木と永瀬が撮影の合間に度々手押し相撲を楽しむ姿や、藤澤がMrs. GREEN APPLEのメンバーであることを知らなかった北村が、嬉しそうにCDを手にしている様子が映し出された。コメント欄には「ミセスって知らなかったの」「そんなことある?」「逆に新鮮」といった声が多数寄せられている。ドラマ本編のシリアスなムードとは打って変わった和やかな裏舞台にも、視聴者の関心が集まっている。

互いにリブートして息子や家族を守ろうとする早瀬と夏海だったが、計算高い合六を前に、歯が立たない状況が続いている。早瀬や夏海は、組織から逃れて家族のもとに戻れるのか。最終回は3月29日に放送予定。


TBS系 日曜劇場『リブート』 毎週日曜よる9時

ライター:山田あゆみ
映画コラム、インタビュー記事執筆やオフィシャルライターとして活動。X:@AyumiSand