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ヒロタカの名品ジュエリー15選。エッジの利いたイヤーカフが人気!【2026年最新】

  • 2026.2.27
Hearst Owned

2010年、ニューヨーク・ソーホーで開催された小さなトランクショー(展示販売会)からスタートしたジュエリーブランド、ヒロタカ。瞬く間にエディターやスタイリスト、モデルといった業界人による口コミが広がり、ニューヨークのセレクトショップのバイヤーやセレブリティからも高い評判を得た。現在はアメリカ、ヨーロッパ、中東などでも展開し、昨年15周年を迎えたヒロタカのミニマルでコンテンポラリーなジュエリーをピックアップ。

「私がヒロタカのジュエリーを知ったのは、おそらくブランド誕生直後。その頃モデルさんやスタイリストさんなど現場で会う人がそろってヒロタカの話をしていて、なにやらすごいブームが起きていることを肌で感じたのを覚えています。その後、さまざまな企画で触れてはきたものの、実はファースト・ヒロタカをお迎えしたのは昨年のこと。発売当初からずっと気になっていたリングをやっとオーダーしました。今回は、ヒロタカの魅力についてひもといていきたいと思います。

ヒロタカのジュエリーが名品と言われる理由

1. まるで海外ブランドのようなエッジのあるデザイン

デザイナーの井上寛崇によって設立されたヒロタカは日本のブランドだが、海外でチャレンジしたいという思いからニューヨークで初めてコレクションを発表。ファッションやトレンドの中心地であるニューヨークのバイヤーとの出会いとアドバイスによって転機とチャンスをつかみ、一目でヒロタカとわかるようなジュエリーの形が確立された。エッジの利いたデザインが目立つが、シンプルなジュエリーも取りそろえ、そのバリエーションの豊富さも魅力。

 2. レイヤードして楽しめる、リアルプライスなジュエリーが豊富

ブランドを立ち上げてすぐに、とあるバイヤーから「K18のジュエリーは高すぎる」と言われたことがきっかけで、K10を使用したファッション・ファインジュエリーを手がけるようになる。特別な日のためというよりも、毎日使えるリアルなジュエリーへと方向転換し、その後発表したK10とアコヤパールを組み合わせたジュエリーが話題を集めた。価格が抑えられていることで、2つ、3つと買いやすく、重ねて自分らしさを表現したいという人に選ばれている。

3. 日常にある何気ないものから、独自性あふれるジュエリーを考案

道で見つけた不思議な形や動物、自然の奇妙な美しさなど、デザイナーの興味を引くすべてがインスピレーションの源。すぐにスケッチできるよう常に紙とペンを持ち歩き、描き留められたイラストを、抽象的に、無駄なものは削ぎ落としてミニマルなジュエリーへと昇華。今やブランドを象徴するアイテムとなったイヤーカフは、当時流行っていたインナーコンクは痛いという声を聞いたことから考案。穴を開けずともピアスに見えるようデザインされたイヤーカフが、人気を博した。

沼田珠実がレコメンドする、ヒロタカの名品セレクション

  • パンキッシュなコンセプトが息づく「スピア」
  • 食虫植物から着想、独創性に満ちた「ドロセラ」
  • 砂と風のラインがメタルで表現された「デューン」
  • ピラミッドが映し出す光の交わりから着想した「エキノックス」
  • ベーシックにひねりを加えた「オール アバウト ベーシックス」

※YG(イエローゴールド)、SI(シルバー)と略記で表記しています。価格は公開日時点のものです。

COURTESY OF HIROTAKA

パンキッシュなコンセプトが息づく「スピア」

色や形の違う天然石やメタルのパーツを「スピア=槍」に重ねて、自分だけの独創的で立体的なピアスを完成させる「スピア」コレクション。ピアス部分のパーツが組み合わされたセットもあるが、自分の好きなパーツを増やしたり、重ねる順番を変えたり、耳の前にパーツをつけるか後ろにつけるかなど、すべてがアレンジ自在。

「ヒロタカというとこのコレクションを思い浮かべる人も多いかもしれません。このピアスをひとつつけるだけで、おしゃれ上級者に魅せてしまうとても先鋭的なコレクションですよね。好きな石や願いを込めて選んだ石を重ねたり、日によってはひとつ外したり……。楽しみ方がどんどん広がりそうです」(by 沼田珠実)

COURTESY OF HIROTAKA

ブランド設立15周年を記念して誕生した「パンクチャー」は、人気の「スピア」コレクションのひとつのライン。身体に意思を刻むというはるか昔から続く儀式にインスパイアされたこのピアスは、ゴールドベースのピアスにシルバーのサークルパーツ、先端に装着するメタルティップがついた、モダンで使いやすいセット。

シングルピアス「パンクチャー」(K10YG×SI)¥105,600 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

耳の後ろから装着する彫刻的なフォルムのバックピアス。大きさの違うアコヤパールをグラデーションで配置し、先端にメタルティップがついたデザイン。直線的なラインとパールのまろやかな輝きのバランスが絶妙で、幅広いシーンで活躍。

シングルピアス「パンクチャー」(K10YG×アコヤパール)¥154,000 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

南国の鳥の美しさに魅せられて生まれたコレクション。このピアスは耳の後ろからシュガーローフカットのカラーストーンがのぞくデザイン。ダルメシアンジャスパーは、黒と赤の斑点が特徴的な天然石で、印象的ながらほかのジュエリーとも合わせやすい。ゴールドのメタルティップの先にはダイヤモンドも光る。

シングルピアス「マイクロスピア」(K10YG×ダルメシアンジャスパー×ダイヤモンド、3/12発売)¥81,400 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

食虫植物から着想、独創性に満ちた「ドロセラ」

食虫植物を意味する「ドロセラ」。甘い蜜に溺れる虫たちを味わう妖しさと気品を漂わせるスローモーションの姿にインスピレーションを受けて生まれたコレクション。ダイヤモンドをはじめ、さまざまなジェムストーンやパールなどを用いて食虫植物を表現した、デザイン性の高いジュエリーが楽しめる。

「どこかミステリアスな印象で、食虫植物と言われれば確かにそうですが、ひとつひとつのジュエリーはシンプルでデイリーにも取り入れやすいデザインのものばかり。でも他にはない色合わせだったり、バランスだったりと、ヒロタカらしさが息づくキャッチーなコレクションです」(by 沼田珠実)

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食虫植物の触手に輝く甘い蜜を、ひと粒のパールに見立てたバーネックレス。斜めに伸びるダイヤモンドのバーとタヒチパール、そしてチェーンのバランスが絶妙。コンテンポラリーな魅力を持ち、装いのスパイスにもなるジュエリー。

ネックレス「ドロセラ」(K10YG×ダイヤモンド×タヒチパール)¥277,200 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

みずみずしく輝くドロセラを、3粒のベゼルダイヤモンドの動きで表現したオープンタイプのピンキーリング。指のエッジでダイヤモンドが光るデザインで、まるで静かに獲物を待ち受けるような妖しげな雰囲気。

リング「ドロセラ」(K10YG×ダイヤモンド)¥129,800 Hirotaka

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ベゼルセットしたグリーンガーネット、ブラックダイヤモンド2石の合計3石が並んだチェーンピアス。耳の後ろから垂れる7cmのチェーンの揺れ感が楽しめるヒロタカらしいスタイル。同デザインのスタッズピアスとアシンメトリーでつけるなど、自分らしくアレンジできる。

シングルピアス「ドロセラ」(K10YG×グリーンガーネット×ブラックダイヤモンド)¥99,000 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

砂と風のラインがメタルで表現された「デューン」

砂丘に描き出される美しい風紋にインスパイアされて誕生した「デューン」。 砂と風が描く自然のラインが体現された、シンプルでありながら、フックとなるアクセントが効いたデザイン。ベーシックと鮮度のバランスが絶妙なコレクション。

「とてもシンプルなデザインなので、同コレクションはもちろん、手持ちのジュエリーともコーディネートしやすいはず。シルバーにいぶし加工が施されたり、サークル状のポイントパーツが付いていたり、メタルにスレッドライン(筋)が刻まれていたり、どこかに風を感じるさりげないデザインに、ヒロタカらしさが光ります」(by 沼田珠実)

COURTESY OF HIROTAKA

オキシダイズド(硫化処理を施し、使い込んだような風合いを持たせた仕上げ)されたシルバーの表情と、そこに刻まれたソリッドなラインがこなれた印象を生み出すブレスレット。腕にしっくりフィットする楕円シェイプで、手の動きに合わせてスライドするゴールドのリングがさりげないアクセントに。

バングル「デューン」(SI×K10YG)¥105,600 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

使いやすいサイズ感のフープピアス。ミニマルながら、楕円シェイプに表面に配されたスレッドラインなど、ひと技が加わることでスタイリッシュな仕上がりに。他のジュエリーと合わせたり、2つ購入してペアで楽しんだりアレンジも自在。

シングルピアス「デューン」(K18YG)¥161,700 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

シルバーリングの動きのあるデザインがポイントとなった、オールシルバーのダブルフィンガーリング。シンプルながら、シルバーにオキシダイズド仕上げを施すことでスレッドラインがより際立ち、1本つけるだけでモードな手元が完成。

ダブルリング「デューン」(SI)¥49,500 Hirotaka

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ピラミッドが映し出す光の交わりから着想した「エキノックス」

太陽が真東から登り、真西に沈むことで、世界中の神殿・遺跡に光の道しるべが現れる特別な日に着想を得て生まれた、春分を意味する「エキノックス」コレクション。そのイメージを磨き上げた天然石と角度で表現した、インパクトのあるデザイン。

「私が昨年初めて購入したヒロタカのジュエリーが、この壮大なテーマから生まれたコレクション『エキノックス ピラミッド』のリング。私はオニキス×タイガーアイを選びましたが、ボリュームがあるのにとてもつけ心地がよく、他のカラーもほしくなってしまっています。これひとつでかなりの存在感が楽しめるところもお気に入りポイントです」(by 沼田珠実)

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「エキノックス」ならではの立体的なフォルムが美しいピアス。シルバーにはめ込まれた天然石を同時に磨き上げるというその工程は、まさに卓越した職人の成せる業。ぷっくりとしたボリューム感とタイガーアイの独特なブラウンカラーの模様がマッチした美しいクリエイション。

ピアス「エキノックス」(SI×タイガーアイ)¥74,800 Hirotaka

COURTESY OF HIROTAKA

オニキスが配されたクールでモードな印象と、小ぶりながら存在感のあるボリュームが好相性で、コーディネートに取り入れやすいデザイン。耳のエッジや上部にフィットするつけやすさも魅力。

イヤーカフ「エキノックス」(SI×オニキス)¥47,300 Hirotaka

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建築的なフォルムと天然石の美しさが同時に楽しめる、ボリューム感のあるリング。神秘的なブルーは希望の石と言われるアマゾナイトで、ニュアンスのある表情が魅力。シルバーとも好相性で、カジュアルにもモードにも使いやすい、ヒロタカでも人気のジェムストーンのひとつ。

リング「エキノックス」(SI×アマゾナイト)¥88,000 Hirotaka

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ベーシックにひねりを加えた「オール アバウト ベーシックス」

地金の持つ美しさ、質感を真正面から堪能できるようデザイン要素を極限まで省き、シンプルを追求したコレクション。主役になる存在感を持ちつつ、毎日使いたくなる実用性も兼備。他のジュエリーとも合わせやすく、持っていると絶対に役立つジュエリー。

「K10素材のジュエリーが多いヒロタカですが、K18素材のラインも数多く展開しています。ヒロタカらしいデザインとK18だからこその重厚感のあるジュエリーが融合し、ほどよくひねりの利いたベーシックなライン。ワンランク上のヒロタカジュエリーを楽しみたいという人におすすめです」(by 沼田珠実)

COURTESY OF HIROTAKA

指にしなやかにフィットする、流動性が魅力のチェーンリング。贅沢な量感とボリュームが楽しめ、ヒロタカらしい可動性もアクセントに。手元にリズム感を生み出すリングは、1本でつけるのはもちろん、他のリングとスタッキングしてもすてき。

リング「オール アバウト ベーシックス」(K18YG)¥402,600 Hirotaka

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ダブルラインのチェーンが耳元にクールな気品を添えるイヤーカフ。細身でつけやすく、オンオフ問わずフィットする。立体感のあるデザインは絶妙なボリューム感を生み出し、さりげない主張が楽しめる。

イヤーカフ「オール アバウト ベーシックス」(K10YG)¥93,500 Hirotaka

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細身のチェーンと大ぶりの楕円パーツのコントラストが新鮮な印象のブレスレット。手元にアンバランスな表情と軽やかな抜け感をプラス。どんな日にもつけやすいシンプルさを持ちながら、スタイリングにほどよいインパクトと個性をプラスしてくれる。

ブレスレット「オール アバウト ベーシックス」(K18YG)¥239,800 Hirotaka

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