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リリー・コリンズ、新作映画でオードリー・ヘプバーン役を演じることに決定

  • 2026.2.26
Getty Images

リリー・コリンズが新作映画でオードリー・ヘプバーン役を演じることが発表された。本作は映画『ティファニーで朝食を』の制作舞台裏を描くもので、厳密にはリメイクではなく、映画制作そのものにフォーカスした作品になるという。

作品の詳細はまだ明かされていないが、リリー・コリンズの起用は早くも大きな話題を呼んでいる。過去には俳優のルーニー・マーラや、トップモデルのテイラー・ヒルらも “オードリーの再来” と称されてきたが、そのなかで見事リリーがこの大役を手に入れた。彼女がいかにして世紀のスタイルアイコンを体現するのか、期待が高まっている。

左から:俳優のルーニー・マーラ、モデルのテイラー・ヒル。

光り輝くブラウンの瞳に、高い頬骨、そしてあの有名なアーチ型の眉etc...、2人はおどろくほど似ている点が多く、制作陣も非常に高い期待を持ってプロジェクトに取り組んでいるという。

米『バラエティ』誌によれば、原作は2010年に出版されたサム・ワッソン著書『「ティファニーで朝食を」の秘密』とのことで、同作はアメリカ人小説家のトルーマン・カポーティが1958年に発表した中編小説を映画化した際のプロセスを深く掘り下げた本だ。つまり、別の映画にフォーカスした本を、今回さらに映画にするというわけだ。

2025年12月、リリー・コリンズ。 Edward Berthelot / Getty Images

リリーは自身のインスタグラムで、「約10年の準備期間を経て、生涯憧れ、敬愛し続けてきたオードリーについて、ようやくこのニュースを共有できる。光栄で、有頂天という言葉では今の気持ちを表現しきれない」と喜びを露わにしている。

リリーは本作でプロデューサーも兼任しており、脚本にはドラマ『ディキンスン 〜若き女性詩人の憂鬱〜』のクリエイター、アリーナ・スミスが起用された。19世紀の詩人エミリー・ディキンソンを描いた同作で、スミスは「詩の名句を織り交ぜながら物語に新鮮な解釈を与えた」として高く評価された脚本家。今作でも同様の趣向が期待できるかもしれない。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Harper's BAZAAR.com

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