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8歳でプロを目指した『7億円バイオリニスト』、 4歳で祖父母から贈られた【衝撃のプレゼント】を告白「誕生日で」

  • 2026.3.29

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

10月7日の配信回では、世界に数百本しか現存しない名器ストラディバリウスを所有しているバイオリニスト寺下真理子さんがゲストに登場。寺下さんは、いったいどんな家庭で育ったのでしょうか?番組では、その生い立ちやバイオリニストを目指したきっかけをくわしく掘り下げました。

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(C)テレビ朝日

「関西強すぎないですか?」と突っ込まれる寺下さん

番組としても初となる“音楽家”として紹介されたのは、世界最高峰の弦楽器とも称されるストラディバリウスで奏でるバイオリニスト寺下真理子さんです。平子さん、酒井さんの知り合いには音楽家はいないとのことですが、紹介されるとすぐに笑いが起こります。

「本当にバイオリニストですか?関西強すぎないですか?」と尋ねられるほど、関西色が強い寺下さん。和歌山出身で5歳からバイオリンを始めたんだとか。

バイオリンを始めたきっかけを質問されると、「4歳の誕生日で祖父母がくれた」と語ります。平子さんは、「全然謙遜とかいらないですけど、ぶっちゃけ(家)いいとこですか?」と質問。

「そうかもしれないですね」とストレートに答える寺下さんの発言に、スタジオでは笑いが起こります。家が大きい?実家が大きい?との投げかけには、「嫌な質問しますね」と苦笑い。

さらに「でかくはないけど品がある?」と質問攻めにされると、「謙遜なしでいうとちょっと(家は)大きめだったかもしれません」と返答。4歳で祖父母からバイオリンをプレゼントされたとのエピソードから、平子さんは裕福な家庭だったのではと推察したようです。

バイオリンとの出会い!“5歳”で目標の人物が見つかる

バイオリンをプレゼントされたことを受け、寺下さんのお母さんはせっかくだから習わせよう!と地元の先生のところに連れて行ってくれたんだそうです。しかし、その先生は「めっちゃ怖かった」と語り、幼くても指導に熱が入る指導者の元に通わされたことがうかがい知れます。

本格的な先生で、ビシバシ指導されていくうちにプロになっちゃったと話します。平子さんはすかさず、「話終わっちゃったじゃない、なんでそんな巻くのよ」とツッコミ。さらに、平子さんは「大体の人は楽器を辞めるのでは?」と楽器を続けることの難しさを推し量ります。厳しい先生のもとで習っていたのになぜ続けられたのかとの率直な疑問を投げかけます。

しかし、ここで平子さんは「水飲んで、ティッシュも全然取れなかった、2回ミスってる」とスタジオでの寺下さんの行動を暴露。「すいません、質問なんでしたっけ?」と返し、終始スタジオは笑いに包まれている様子。

再度、バイオリンを続けられた理由を問われますが、笑いながら発言をしたところお酒を飲んでいるのではと指摘されます。「普通にバイオリンが好きだったんじゃないですかね」と当時のことを振り返ります。

「5歳くらいから始めても、目標の人もいないのでは?」との質問には、「わりとすぐに見つけました」と返し、目標とする人物が幼少期の時点で見つかっていたことが判明。

「それ誰なんですか?」と聞かれると、「多分聞いてもわかんない」と目標の人物を教えるのをしぶります。「言ってよ、そんな有名だったらわかるよ、5歳の子にわかるくらいだったらわかるよ」と返され、「五嶋みどりさん」と11歳で天才少女としてデビューを果たし世界で活躍している憧れの人物を語ります。

平子さんはすかさず、「誰だよ!」とツッコミ。これには、寺下さんも「だから言ったじゃないですか」と返し、お笑いにもってこいの展開にスタジオは大爆笑。

「有名なバイオリニストの方?」と問われると、寺下さんは五嶋みどりさんがいかに有名かを説明します。みどりさんの弟の五嶋龍さんもCMに出演しており、みどりさんの方が先に有名になったと続け、姉弟でバイオリニストとして有名だとわかります。

「幼い頃に、みどりさんのバイオリンが良いと感じたのか?」との投げかけには、「感動しました」と答え、幼少期に聴いたみどりさんの演奏が寺下さんのバイオリンを続けるきっかけだったと明らかに。幼い頃にバイオリンの演奏の素晴らしさを感じる寺下さんも、年齢問わず感動を与えられるみどりさんの演奏もすごいですね。

プロへの道「才能があるからどうするのか?」

5歳のときには目標の人物を見つけていた寺下さんですが、「最初はプロを目指すというより習いごととして続けていたのか」と質問されると、元々はそうだったが音楽が好きだったと語ります。ですが、プロを目指そうと思ったのは8歳くらいのときで、きっかけは指導者からの働きかけだったようです。

寺下さんのお母さんに、バイオリンの指導をしてくれている先生が「才能があるからどうするのか?」と寺下さんの将来を尋ねたんだとか。それを受け、お母さんからどうするのかと聞かれ、「なる」と答えたんだそう。

8歳くらいの頃に将来の選択をする様子に驚きを隠せない平子さんと酒井さんですが、プロの人はそれくらいの年齢のときには決めているんだそうです。これに平子さんは、他の職業は10代後半くらいで職業を決めることを挙げ、音楽家たちが幼い頃から将来を決めていることに衝撃を受けた様子が伝わってきました。

プロになると決断した後は、プロになるためのカリキュラム、スケジューリングで練習を重ねていったんだとか。

明るく陽気な寺下さんは、幼い頃から才能が秀でており、小学生の頃からプロになるための練習を続けてきたことがわかりました。音楽家を目指す人が幼い頃から将来を決めていることや寺下さんの生い立ちに平子さんと酒井さんも驚愕していることが伝わってきました。


【7億円バイオリン】「ストラディバリウス」の弾き手 寺下真理子!8歳でプロを目指す…修学旅行に行かせてもらえない人生!アルコ&ピースも驚愕【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#20

[配信日時]2025年10月7日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、寺下真理子
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=kZREcFeRGus

 

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