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売上ゼロ、国から門前払い…『LUUP創業者(32歳)』が明かす“創業当時の壮絶話”「謝る会見の想像をした」

  • 2026.3.28

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい~Produced byしくじり先生~』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんが様々な分野の一線を走る文化人ゲストを招き、その本性に迫る番組。

今回は、株式会社Luupの代表取締役を務めるCEO・岡井大輝さんが登場。今や当たり前のように利用されている便利なサービスですが、その裏側には想像を絶する苦労があったことを明かします。

売上0、消えていく預金…「おもちゃ扱い」からのスタート

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(C)テレビ朝日

今でこそ大成功を収めているLUUPですが、岡井社長の口から語られた創業初期のエピソードは、思わず胃が痛くなるようなリアルな苦労話でした。

国との交渉を始めようにも、最初は2ヶ月先の日程を提示されるなど、完全なる「門前払い」状態。さらに驚いたのは、「電動キックボード」という名前から、なんと役所では「おもちゃ担当」の部署に回されてしまったというエピソードです。

当時、売上は当然ゼロ。毎日、預金通帳からありえない額のお金が消えていく恐怖と戦いながら、それでも諦めずに交渉を続けた岡井社長。アルピーの二人も、若き起業家の泥臭いスタートに驚きを隠せない様子でした。輝かしい成功の裏には、こんなにも胃の縮むような日々があったんですね…!

初日から「謝罪会見」を覚悟!? 人命を預かる重圧

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(C)テレビ朝日

海外で先行していた電動キックボードのサービスは、賛否両論が巻き起こっていた時期。日本で展開すればどうなるか、岡井社長自身も痛いほど理解していたと言います。

交通という「人命を預かる事業」を始めるにあたり、なんと創業した初日から「何かを謝る会見の想像をした」というのです !

新しい便利なサービスを生み出すワクワク感だけでなく、最悪の事態まで想定して背負い込む重圧。20代(当時)の若者がそこまでの責任を覚悟して事業をスタートさせていた事実に、ただただ圧倒されてしまいました。

逆風は「かつて自動車も通った道」。起業家の胆力に脱帽!

新しい交通手段が登場したとき、最初は世間から冷たい風向きを受けるのは当然のこと。

しかし岡井社長は、それを乗る側のモラルの問題と捉え、「自動車も自転車もまあ一緒なんすよね」と、非常にフラットに受け止めています 。モラルを守らない利用者に対する厳しい対応を含め、すべては交通安全のために。非難の声を真正面から受け止めつつ、社会のインフラとして定着させるために突き進むその胆力には、心から拍手を送りたい気持ちになりました!

アルピーの絶妙なツッコミと引き出し方のおかげで、ただのビジネス論ではない、人間味あふれるエピソードとして深く刺さりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】東大卒LUUPを作った岡井大輝社長が登場。若くして話題のサービスを生み出したその原点と数々の苦悩にアルピー衝撃… #107

[配信日時]2026年3月17日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡井大輝
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=ylWFm1os34E

(C)テレビ朝日