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「食後2時間で胃が痛い、仕事も早退」検査は異常なしで薬も効かない私の絶望を救った食事の変化

  • 2026.2.25

最近、食後に胃の痛みと吐き気に悩まされるようになりました。医師の診察や検査では特に異常が見つからず、薬の効き目もあまり感じられませんでした。そこで、私は食事の改善に着目しました。年齢とともに食事の見直しは重要であることを実感したことをお話しします。

胃の痛みに悩んだ日々

最近、私は食後約2時間経過すると胃の痛みと吐き気に悩まされるようになりました。この症状のせいで、仕事を早退することもあり、食事中も腹八分目になると胃が張る不快感がありました。

「胃潰瘍や胃がんなどの大きな病気だったらどうしよう」と不安が募り、その心理的なストレスでさらに胃が重くなるという悪循環に陥りました。

家族の勧めもあり、私は医師の診察を受けることにしました。胃カメラ検査、血液検査、尿、腹部エコー検査などを受けましたが、結果としては特に数値上の異常は見つかりませんでした

医師は胃酸を抑える薬や胃粘膜保護する薬を処方してくれましたが、私の場合はあまり変化を感じることができませんでした。

何か打つ手はないかと考えた結果

「このままではいけない」と考えた私は、日常生活で自分にできることはないか模索しました。そこで着目したのが、食事の改善です。日々の食習慣が、自分の胃の状態に何らかの影響を与えているのではないかと感じたからです。

まず、食事をとる際によくかむことを徹底しました。食べ物を細かくすることで、胃にかかる負担を少しでも減らしたいと考えたからです。

また、食事内容も見直しました。日本人の体になじみやすく、消化もしやすい和食をメインにし、野菜中心のメニューを心がけました。

それまではマグロなどの赤身魚を好んでいましたが、胃腸にやさしいとされる白身魚を積極的に取り入れ、食事の量も「腹七分目」くらいで切り上げるように意識しました。

年齢と食事の見直しの重要性

こうした試みを続けた結果、あんなに苦しかった胃の痛みが、少しずつ和らいでいくような感覚がありました。

特によくかんで食べることで、自分なりに「消化がスムーズになった」という手応えを感じ、胃の重荷が軽くなったように思います。食事を和食に切り替え、量を適切に調整したことも、私の胃にとっては刺激を減らす良いきっかけになったようです。

この体験を通じて、年齢とともに自分の体調に合わせた食事の見直しをすることの重要性を痛感しました。

若いころは何を食べても平気でしたが、年を重ねるにつれ、体は食事の影響をより敏感に受けるようになっているのだと気付かされました。今後も自分の消化力を過信せず、しっかり咀嚼し、ゆっくりと食事を楽しむ習慣を続けていきたいです。

まとめ

原因がわからなかった胃の痛みや吐き気に対し、私は「食べ方」と「内容」を見直すことで向き合ってきました。よくかむこと、そして自分に合った食事量を守ることで、胃の負担を抑える心地よさを実感しています。

今回の経験で得た一番の学びは、「かつての習慣に固執せず、今の自分の体に寄り添うこと」の大切さです。加齢による変化を否定するのではなく、今の自分に最適な食事スタイルを少しずつ見つけていくことが、健やかな毎日を守る第一歩になるのかもしれません。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

著者:伊達 敦子/50代女性。3児の母。会社員の傍ら、化粧品検定2級、1級を取得し、コスメコンシェルジュの認定を受けたエキスパート。人々の美しさと自信を引き出すため、日々活躍中。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1) 里村仁志先生

消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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