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新ドラマ『セイレーンのキス』で新境地に挑むパク・ミニョン、「酒と水だけ」で極限の役作り

  • 2026.2.24

パク・ミニョンの復帰作『セイレーンのキス』(Prime Videoで日本配信)がいよいよベールを脱ぐ。

2月23日、tvN新ドラマ『セイレーンのキス』のオンライン制作発表会が行われ、キム・チョルギュ監督、パク・ミニョン、ウィ・ハジュン、キム・ジョンヒョンが出席した。

“ドーパミニョン”(ドーパミン+パク・ミニョン)という枕詞を得て愛されているパク・ミニョンは、復帰作として『セイレーンのキス』を選んだ理由について「周りからはよく『tvNの娘』とからかわれます(笑)。ただtvNだからというだけでなく、この作品が持つ魅力と、頭から離れない作品への想いがずっと続いていたんです」と口を開いた。

続けて「ジャンル物や魔性の役柄をやったことがなかったので、私には過分な挑戦だと思いましたし、『私がこの女性の心理をうまく表現できるだろうか』とすごく悩みました。最初は辞退しようかとも思いましたが、自分にとって大きな挑戦でもあったので、俳優陣と監督を信じてやってみようと決意しました。努力の痕跡と、多くの方々が助けてくださった結果が映像に表れているようで、私にとって本当に感謝の作品になりそうです」と並々ならぬ覚悟を語った。

役作りで「水と酒だけ」の生活

役作りのため、生活リズムを極力役柄の“ハン・ソラ”に合わせようと努力したという彼女は、「彼女はご飯を食べません。周囲で悲しい悲劇がたくさん起こるので、食事も喉を通らず、家に帰ると水と酒しかないんです。外では常にプロフェッショナルな姿を見せますが、一人でいる時の姿はひどく孤独で、大きな虚無感も抱えています。だから私も、家に水と酒だけを置きました」と打ち明けた。

(写真=tvN)

「撮影中は1日に水を3リットルくらい飲んでいたと思います。不思議と水がスルスル飲めたんです。撮影が終わってからは水をピタッとやめて、今はパク・ミニョンに戻りました(笑)。ハン・ソラのシャープな姿を表現するためには、自分自身を暗い場所に置いたのが良い選択だったと思います。本当にダークな日々を過ごしました」と語り、視線を集めた。

ウィ・ハジュン&キム・ジョンヒョンの魅力は?

共演俳優たちとの相性についても言及した。パク・ミニョンは「本当に良かったです。真心を込めて演技する俳優たちに出会えて感謝していますし、撮影現場の雰囲気も最高でした。和気あいあいと喋っていても『本番』の声がかかると3秒でそれぞれの役柄にパッと切り替わるお二人の姿に驚かされましたし、私自身も耳鳴りがするほど集中できました」と笑顔を見せた。

(写真=tvN)

劇中のウィ・ハジュン、キム・ジョンヒョンのキャラクターの魅力について聞かれると、「お二人はとても対照的です。最近韓国で流行っている言葉に『エゲン男(エストロゲン/感受性豊かで繊細な男性)』『テト男(テストステロン/男らしくて直球な男性)』というのがあるのですが、ウィ・ハジュンさんはテト男の能力を持ちながら中身はエゲン男で、ジョンヒョンさんは表も裏もすべてテト男です。女性は優しさや繊細さに惹かれることもあれば、直進男(ストレートな男性)の眼差しに惹かれることもありますよね。そこが彼らの魅力でした」と冗談交じりに語り、会場を沸かせた。

「これまでのオフィスルックとは違う」

さらに、劇中での特別なファッションについても説明した。

「役作りのために実際のオークショニア(競売人)の方々にお会いした際、オークションの舞台ではシルクのような大胆な素材やビビッドな色味を使い、アクセサリーも取り入れる傾向があることを知りました。そのカラー感を取り入れて、私も普段はしないようなスタイリングに挑戦しています。大胆なカラーを使う時は思い切り使い、逆に自分の空間やリラックスした場所ではソラの内面を見せるために、できるだけ無彩色に抑えました。そのため、これまでの(パク・ミニョンおなじみの)オフィスルックとはまた違った印象になるはずです」と予告し、期待を高めた。

(写真=tvN)

『セイレーンのキス』は、来る3月2日(月)20時50分より放送開始。Prime Videoで日本配信される。

(記事提供=OSEN)

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