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ブロックした元カノの親友と付き合っていた私→二人が繋がっていると知り、全てが崩れ落ちた

  • 2026.2.23
ハウコレ

別れを告げる勇気がなかった私は、ブロックという方法で関係を終わらせました。

それがどれほど卑怯なことだったのか、そしてブロックしても人間関係は切れないという当たり前の事実を、私は思い知ることになったのです。

言葉にできなかった別れ

彼女との関係に少しずつ違和感を覚えるようになったのは、付き合って1年が経った頃でした。でも「別れたい」と伝える勇気がなかったのです。

話し合えば引き止められるかもしれない。泣かれたらどうしよう。そんな言い訳を重ね、彼女をブロックしたのです。

理由を説明することもなく、一方的に連絡手段を断ちました。これで終わった。そう思い込もうとしていました。

新しい出会いだと思っていた

ブロックしてから2ヶ月ほど経った頃、職場の飲み会で一人の女性と知り合いました。明るくて話しやすい人でした。

連絡先を交換し、何度かデートを重ね、自然と付き合うことになったのです。

彼女には過去の恋愛について詳しく話しませんでした。元カノの名前も、どんな人だったかも。新しい関係を一からスタートさせたかった、というのは言い訳に過ぎません。本当は、自分の卑怯さを知られたくなかっただけでした。

繋がっていた二人

ある夜、彼女から突然電話がかかってきました。声のトーンがいつもと違いました。「ねえ、○○って人、あなたの元カノだったの?」

彼女と元カノは学生時代からの親友だったのです。「知らなかったの?」と聞かれ、私は何も答えられませんでした。

慌てて元カノのブロックを解除し、「話を聞いてくれ。君との関係は言うタイミングがなかっただけなんだ」「誤解なんだ、お願いだから」とメッセージを送りました。しかし元カノからの返信はありませんでした。

そして...

新しい彼女との関係は、あっけなく終わりました。「元カノの友達と知らずに付き合ってたなんて気持ち悪い」。その言葉が最後でした。ブロックすれば関係が切れると思っていた自分の浅はかさを、今は痛いほど感じています。

人と人は見えないところで繋がっている。その当たり前のことから目を背けていたのは私でした。きちんと向き合って別れを告げていれば、こんなことにはならなかったかもしれません。逃げた代償を、私は今も真摯に受け止めています。

(20代男性・営業)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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