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「未読無視する人って友達じゃない」とグループLINEで宣言→全員に何故か未読無視されて...

  • 2026.2.23
ハウコレ

未読のまま何日も放置されている。そのことが、どうしても許せませんでした。だから私は、思い切って言葉にしたのです。でもその言葉が、すべてを変えてしまいました。

これは、自分の愚かさにようやく気づいた私の話です。

我慢できなかった「未読」の文字

学生時代からの友人グループLINE。いつもは誰かが何か投稿すれば、すぐに反応がありました。でもあの時は違ったのです。私が送ったメッセージに、既読をつけるのが遅くなることが多かったのです。

「忙しいのかな」と最初は思いました。でも日が経つにつれ、不安が怒りに変わっていきました。無視されている。私だけ仲間外れにされている。そんな考えが頭から離れなくなり、ついに我慢の限界が来てしまったのです。

感情のままに送ったメッセージ

私は勢いに任せて、グループにメッセージを投稿しました。「未読無視する人って友達じゃないよね。人として終わってる」。今思えば、なぜあんな言葉を選んでしまったのか。送信ボタンを押した瞬間は、どこかスッキリした気持ちさえありました。

これでみんな反省するだろう、と。しかし1時間経っても、2時間経っても、誰も既読をつけません。夜になっても、翌朝になっても、あのメッセージの下には何の反応もありませんでした。

一人きりで連投し続けた3日間

翌日、私は再びメッセージを送りました。「なんで無視するの?」「私何か悪いこと言った?」「ひどすぎない?」。送っても送っても、既読はつかないままでした。画面には私のメッセージだけが並んでいます。

そのとき、ようやく気づいたのです。みんなも私と同じ気持ちだったのかもしれない、と。仕事が忙しかった。育児で手が離せなかった。ただそれだけだったのに、私は「人として終わってる」と言い放ってしまった。未読無視された気持ちがわかったのではなく、私が一番わかっていなかったのです。

そして...

あれから数週間が経ちました。グループLINEは今も静まり返ったままです。私から謝罪のメッセージを送りましたが、返事はありませんでした。

自分の都合で怒り、相手の事情を想像することすらしなかった。その報いを、今はきちんと受け止めています。もし次に誰かとつながる機会があったら、返事がなくても待てる自分でいたい。相手にも相手の生活があると、心から思える自分になりたい。あの3日間の連投画面は、私にとって忘れられない教訓になりました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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