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鈴木プロデューサー「第5話から“本番”が始まります」ドラマ『パンチドランク・ウーマン』見どころと制作の裏側を語る

  • 2026.2.21
『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』第5話 ©日本テレビ

篠原涼子主演、ジェシーと藤木直人が共演のドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』(日本テレビ系)。いよいよ2月22日(日)よる10時30分より第5話が放送となる。今回は、鈴木プロデューサーよりインタビューをお届け。前半の振り返りと後半のみどころや制作の裏側を語った。(文・編集部)
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●三角関係を織り成す3人の演技に脱帽

企画についてプロデューサーの鈴木亜希乃は、米国で実際に起きた「真面目で優秀な女性刑務官が、男性受刑者を脱獄させて一緒に逃げた」という事件のニュースから着想を得たことで始まった。

鈴木は「ニュースを見て“なぜ彼女はそんな行動をしたのか”。そこが視聴者にとっても最も興味を引く部分だと思いました。だからこそ、監督や脚本家と何度も話し合いながら、ルールで自分を縛るこずえと、その均衡が崩れていく過程を丁寧に描くことにしました」と制作のこだわりを紹介。

「1話から4話までの前半部分では、こずえは春臣との過去があるので怜治には絶対に近づきたくないはずなのですが、それでも近づかざるを得ない状況になり、様々な事件が立て続けに起こる中、こずえと怜治の距離が確実に縮まっていく様子がしっかりと描かれていると思います」と前半部分に手応えを感じていることを明かした。

主演の篠原に関して、「篠原さんは『無表情なのに感情がわかるお芝居をしてみたい』ということを撮影前におっしゃっていましたが、無表情のまま唇だけがわなないていたり、目線は動いていないのですが瞳の中が動いているみたいなお芝居をしてくださって、こずえというキャラクターの魅力が存分に出ていると感じています」と絶賛。

「ジェシーさんは『ビジュアルも全部、作品に合わせますよ』と言ってくれました。衣装や髪型も含めて怜治の役作りに努力してくれ、SNSでも話題になっているのを見て、瞳の鋭さ含め本当にカッコいい怜治になっていると思います」とコメント。

「佐伯は、春臣のことがあるので刑事として怜治に接しながらも動揺しているところがあります。そんなちょっとした揺れだったりを藤木さんが繊細に表現してくれているのですが、佐伯に関していうと、爆発していくのは後半です。『藤木さんファンの方、お待たせしました』という感じです(笑)」とジェシー、藤木にも言及している。

「第1話から第4話までが“助走期間”だとすると、第5話から“本番”が始まります。最終回まで本当に色々なことが起こるのですが、まず注目していただきたいのは、裏切り者の刑務官の海老原と、元教祖で死刑囚の鎧塚の2人がどうなるのかですね」と後半の最初の見どころをコメント。

「後半は、“こずえ=悪女編”でもあります。こずえの悪女への変貌は、最初は“正義のため”ではあるのですが、愛だったり欲望だったりに突き動かされ、最終的には自分の本能に従い目的のためならどんな手も使うといったような女になっていくと思います」と最終回に向けた展望を言葉にした。

どのような結末へとつながるのか注目される。

【放送概要】
タイトル:『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』
放送日時:毎週日曜よる10:30~11:25

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