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「ハンナ・モンタナ」20周年記念! マイリー・サイラスをスターにした伝説ドラマの裏側を徹底解説

  • 2026.3.12
Bob D'Amico / Getty Images

今年で生誕20周年を迎えるディズニー・チャンネルの大ヒットドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」。これを祝って記念番組の配信が決定、主人公のハンナ&マイリーを演じたマイリー・サイラスが出演することも明らかになっている。そこで今回は改めてハンナ・モンタナの魅力にクローズアップ。番組について知っておきたいトリヴィアをおさらいしてみたい。

Byron Cohen / Getty Images

マイリー・サイラスはリリー役のオーディションを受けていた

マイリーがこのドラマのオーディションを受けたのは11歳のとき。最初はハンナの友人のリリー・トラスコット役を狙っていたそう。製作チームはマイリーにはハンナの方が向いていると思い、ハンナのセリフを読むように指示したそう。

とはいえオーディションの後、ハンナを演じるにはマイリーが少し若すぎると考え彼女を不合格に。その後、製作チームはそれでもマイリーが適役だと判断し、数週間後にマイリーにコンタクトしてきたそう。

Craig Sjodin / Getty Images

元々キャラクターの名前はマイリーではなかった

最初ヒロインの名前はクロエ・スチュワートだった。マイリーを抜擢したときに、役名を変えることが決まったとか。

Evan Agostini / Getty Images

「ゴシップガール」のテイラー・モムセンもオーディションを受けていた

ハンナ役のオーディションは1,000人を超える女優とその卵たちが受けたそう。その中にはテイラー・モムセンやダニエラ・モネ、ルーシー・ヘイル、ジェネット・マッカーディも含まれていた。

テイラーはその後「ゴシップガール」のジェニーで人気を獲得。ダニエラはニコロデオンの「ビクトリアス」に出演する。ルーシーは「プリティ・リトル・ライアーズ」、ジェネットは「iCarly」「サム&キャット」でブレイクする。ちなみにジェネットはリリー役のオーディションにもエントリーしていた。

Byron Cohen / Getty Images

マイリーとエミリーは仲良くなるのに時間がかかった

そしてそのリリーを演じることになったのはエミリー・オスメント。ハンナとリリーは大親友という設定だったけれど、演じたマイリーとエミリーは仲良くなるのに時間がかかったそう。

マイリー本人が「最初の2シーズン、うまくやっていくのに苦労していた」と話している。2人がなかなか打ち解けられなかったのはエミリーが意地悪をしたから、ではなくてマイリーが「エミリーに圧倒されていたから」だそう。

マイリー以外のキャストたちには演技経験があったけれど、マイリーはこの作品がほぼ初めてのドラマ。そのことに気後れしていたと告白している。

Joel Warren / Getty Images

ハンナ・モンタナが出てこないのは1話だけ

劇中では普通の女の子、マイリー・スチュワートとアイドルのハンナ・モンタナの2役を演じていたマイリー。

4シーズンの中で、ハンナ・モンタナが出てこないのはシーズン1の23話「とんでもない同級生(School Bully)」だけ。

Byron Cohen / Getty Images

卓球を通して仲良くなった

ハンナのボーイフレンドで、彼女の正体を知っているジェイク・ライアンを演じたコーディ・リンリーによると、セットには卓球台が置かれていたそう。

「マイリーや他の人が撮影している間、僕とエミリーは卓球をして仲良くなったんだ」と語っていた。

他のキャストたちも卓球を通じて絆を築いた可能性が濃厚。

Kevin Mazur / Getty Images

マイリーは前髪を糊で貼り付けていた

ハンナのときのマイリーはウィッグをつけていたけれど、落ちるのを防ぐため前髪を糊で貼り付けていたそう。

Byron Cohen / Getty Images

ハンナの兄役の俳優は想像以上に年上だった

ハンナの兄ジャクソンを演じたのはジェイソン・アールズ。なんと1977年生まれで、マイリーよりも15歳年上! 撮影が始まりマイリーと初めて会ったときすでに高校生だったそう。マイリーが圧倒されるのも当然かも。

Joel Warren / Getty Images

ディズニーにルールを破らせるほどの人気ドラマだった

ディズニーにはどんな人気ドラマでも最長65話でフィナーレを迎える、というルールがあるそう。「ハンナ・モンタナ」はディズニーがそのルールを破った数少ない作品の1つ。ディズニーで3番目に長く続いたシリーズで、「ハンナ〜」より長いのは「レイブン 見えちゃってチョー大変!」と「ウェイバリー通りのウィザードたち」だけ。

Danny Feld / Getty Images

ラストシーンはアドリブだった

最終シーズンで、ハンナは映画の撮影のためパリへ行くことに。スタンフォード大学に行くリリーと離れることを決心する。でもハンナはラストシーンで心変わり。リリーの寮に現れ、彼女と一緒に大学に進学すると告げる。ハンナはハリウッドスターになることよりも、親友の方が大切だからとリリーに言うと「あなたを愛してる」。するとリリーが「わかってる」。実はこれ、リリーを演じたエミリーの即興。後日「あのセリフは私がアドリブで言ったんだ。そうすればシリーズを私のセリフで終わらせられるから」とSNSで告白している。

Byron Cohen / Getty Images

みんなでマイリーの16歳の誕生日をお祝いした

アメリカでは16歳の誕生日は「スイートシックスティーン」と呼ばれる特別な日だけれど、マイリーの16歳の誕生日には盛大にお祝い。なんとディズニーランドを丸ごと貸し切って、みんなで遊びに行ったそう。キャストもスタッフも本当にいい関係を築いているのを物語るエピソードといえそう。

Ron Tom / Getty Images

ランチにはみんなでマクドナルドへ

ここまで大きなパーティーはなくても、いつもみんなで一緒に遊んでいたそう。コーディによるとランチタイムの溜まり場はマイリーの楽屋。「みんなでランチを食べて、音楽を聴いて、ギターヒーローで遊んでいた」と話している。

またマイリーのパパ、ビリー・レイ・サイラスが車を貸してくれたことも。「そのときはマイリーとエミリー、僕の3人でランチタイムに近くのマクドナルドまで行ったんだ」と振り返っている。ちなみにこのときなぜかマイリーは裸足で、コーディーが抱っこして車まで運んであげたとか。

Craig Sjodin / Getty Images

マイリーはコーディのダンスのレッスンを助けていた

コーディは一時期「ハンナ〜」に出演しつつ、ダンスバトル番組「Dancing With the Stars」にも出ていたことがある。撮影の合間にマイリーはコーディのダンスのパートナーのジュリアン・ハフ(写真左)の代わりを務め、一緒に練習してあげていたそう。

Joel Warren / Getty Images

パパ&妹、ゴッドマザーも出演

マイリーの本当の父でカントリーシンガーのビリー・レイ・サイラスがドラマの中でも父親を演じていたのは有名。また妹のノアもシーズン1、2、4に出演、合計7エピソードに登場している。

またマイリーのゴッドマザーで、大御所シンガー&女優のドリー・パートンもドリーおばさんとして出演している。

ちなみに現在、マイリーは父や妹とは疎遠になっているけれど、ドリーとは今も仲良し。キャリアの上でもプライベートでもリスペクトしているそう。

Eric Charbonneau / Getty Images

映画版にはテイラー・スウィフトも出演していた

2009年には映画『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』も製作された。作中ではテイラー・スウィフトがライブシーンにカメオ出演、自身の楽曲「Crazier」を披露している。共にカントリーのルーツを持ち、世界的歌姫に成長したマイリーとテイラー。その2人が出ているなんて、音楽史に残る一作なのは間違いない。

Joel Warren / Getty Images

マイリーのギャラが一番安かった?

主役として大ブレイクしたマイリーだったけれど、本人によるとギャラは一番安かったそう。マイリーは2016年、雑誌アメリカ版『ELLE』のインタビューで「私はただテレビに出たかったんだ。今、こんなことを言ったら殺されると思うけど、キャストの中で出演料が一番安かったのは私」と暴露している。

ちなみにこの状況をどうにかしないと、と乗り出したのがマイリーの母ティッシュ。「どんなに多くの人が子どもを利用するか、私の母が徐々に理解し始めた。そして守ってくれる人を見つけて、雇ってくれた」と話している。

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