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自分の子どもを復讐の道具に使うなんて許せない!義姉の行動に怒りを覚える【制御不能な義姉】

  • 2026.2.18

愛妻家の夫・太一さんと結婚して現在妊娠中の美希さん。優しい義両親にも恵まれ、幸せな毎日を送っていました。ただ、事あるごとに小言を言ってくる義姉の玲美さんだけは苦手。ある日、いつものように義実家へ顔を出すと、いつにも増して虫の居所が悪い玲美さんの姿が。美希さんが玲美さんの息子れおくんに触れると、「触らないで!あんたが勇也さんと不倫してること知ってるんだから!」と急に訳の分からないことを言い出しました。玲美さんの夫・勇也さんは単身赴任中で、美希さんと不倫するのは物理的にも不可能。しかし、玲美さんはそれでも不倫を疑っているようで、嫌がらせはエスカレートしていきます。ある日、美希さんが仕事から帰宅すると部屋が荒らされていてびっくり。すると突然背後から棒のようなもので攻撃されて倒れ込んでしまいます。背後に目をやると、そこにはれおくんの姿が。どうやら玲美さんに言われて美希さんを攻撃したようです。れおくんは一度攻撃したものの、美希さんが嫌がっている姿を見てその場で号泣。うまくいかないことに腹を立てた玲美さんは、れおくんを置いて部屋を出て行ってしまいました。しばらくして太一さんが到着。美希さんから事情を聞くと、玲美さんに対して怒りをあらわにしました。

義母が預かっていた合鍵を無断で持ち出した義姉

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幸い、れおくんの攻撃は腰に当たっただけで、お腹の赤ちゃんは無事でした。私は、遅れて到着した太一に玲美さんに襲われかけたことを伝えると、彼は顔を青ざめて頭を抱えました。このまま玲美さんを放っておけば、また何かされるかもしれない。そう思った私たちは、今回の出来事を義両親に話すことにしました。

「美希さん、この度は本当に玲美が申し訳ない」「預かった合鍵を私がちゃんと持っておけば・・・」そう言って体を震わせ、顔を真っ青にして謝る義両親。私は「勝手に持ち出したのは玲美さんなので、気にしないでください」と伝えました。どうやら玲美さんは、義母が預かっていた合鍵を無断で持ち出し、それを使って私たちの自宅に侵入したようです。

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玲美さんがれおくんを置いていってしまったこともあり、私と太一は、れおくんを義実家まで送り届けることにしました。玲美さんにされたことについても、義両親にきちんと伝えておきたかったので、ちょうどよかったです。私の話を聞き終えた義両親は、みるみる顔色を失い、真っ青になっていました。

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れおくんは泣き疲れたのか、車の中ですっかり眠ってしまいました。眠ったままのれおくんを太一がそっと抱き上げ、客間まで運んでくれました。「れおは客間で寝かせてきたよ」そう伝えると、義母は静かに「ありがとう」と頭を下げました。

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目に涙を溜めて何度も何度も謝ってくれたれおくん。私を叩くようなこと、いくら母親に言われてもやりたくなかったに違いありません。まだ4歳の子どもにそんなことをさせるなんて・・・私は玲美さんが心底信じられませんでした。

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勇也さんとの不倫は完全に彼女の勘違いだけど、百歩譲って、私に逆恨みの感情を抱くところまではまだ理解できます。だけど、自分の子どもを復讐の道具に使って傷付けるなんて絶対許せない。私は玲美さんへ強い怒りを覚えたのでした。

息子が嫌がっているにもかかわらず、自分の復讐を果たすために子どもを利用するなんて、親として絶対にしてはいけない行為です。しかも、傷ついて泣く息子をその場に置き去りにするなんて・・・美希さんが玲美さんに強い怒りを覚えるのも無理はありませんね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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