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【無痛分娩に賛否】医療従事者でも意見が分かれる無痛分娩――3人目の出産が「幸せな記憶」になったレポ漫画【作者に訊いた】

  • 2026.2.17
 「三人目の無痛分娩レポだよ」 画像提供:なかじょん(@john11050250)
「三人目の無痛分娩レポだよ」 画像提供:なかじょん(@john11050250)

出産の痛みが軽減される「無痛分娩」は、実際は完全な無痛ではない。痛みを和らげる「和痛」と言われ、できる人とできない人がいる。手術室で働く看護師「オペ看」のなかじょん( @john11050250)さんは、3人目の出産を無痛分娩で行うことにした。その体験談を漫画に記録した「三人目の無痛分娩レポだよ」をご紹介しよう。

産後に4日で退院…その回復力に驚き!無痛分娩は「本当に身体が楽」らしい!?

【漫画】三人目の無痛分娩レポだよ 画像提供:なかじょん(@john11050250)
【漫画】三人目の無痛分娩レポだよ 画像提供:なかじょん(@john11050250)
三人目の無痛分娩レポだよ①(2) 画像提供:なかじょん(@john11050250)
三人目の無痛分娩レポだよ①(2) 画像提供:なかじょん(@john11050250)
三人目の無痛分娩レポだよ②(1) 画像提供:なかじょん(@john11050250)
三人目の無痛分娩レポだよ②(1) 画像提供:なかじょん(@john11050250)

3人目は無痛分娩で出産したいと考えたなかじょんさん。しかしなかじょんさんの職場の専門医に聞いても意見は分かれた。看護師は「高いお金を払ってまで」と言い、産科医は「分娩の時間が長くなるよ」と指摘。一方で麻酔科医は「どんどん無痛にしたらいいよ」と背中を押す。同じ医療現場でも見解はさまざまだ。

本作を描いたきっかけについて、作者のなかじょんさんは自身の出産経験を挙げる。1人目の出産のときは「無痛のありがたみがわかるのは、有痛で産んでその痛みを知ってこそ!」と言われ、有痛を選択。2人目のときは謎の自信で挑んだが、その自信もバキバキに折られたという。そして3人目で無痛を決意。出産を終えて「こんなんだったら初めから無痛にしておいてもよかったな」と今は思うのだという。

「無痛がうまくいくかどうかは体型や背骨の湾曲具合、そして医師の腕が鍵になる」と語るなかじょんさん。しっかり指導を受け、場数を踏んだ麻酔科の先生に担当してもらうのが確実だと感じている」と明かしてくれた。費用は6万円。出産一時金の引き上げもあり「破格の値段に感じました」と振り返る。産後の経過もよく、4日で退院したそうで、「本当に身体が楽でした」と明かした。なかじょんさんがなによりもうれしかったのは、3人目の出産が素敵な記憶として残ったことだそうだ。

悩みながらも挑んだ無痛分娩。そのリアルを描いた本作「三人目の無痛分娩レポだよ」。ぜひ読んでみてほしい。

取材協力:なかじょん(@john11050250)

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