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「きゃあああ!」盗撮義父が逮捕されても続く恐怖…セクハラの記憶がトラウマ化した嫁の決断とは!?<義父の視線>

  • 2026.3.6

義両親と同居する美留奈にとって、唯一にして最大の問題が義父の存在です。義父は密かに美留奈のことを凝視し、さらには盗撮。そのことを知った義母から嫁夫婦との同居解消を突き付けられるも逆ギレし、「私とも一緒にいられないようになるかい?」と離婚届けを見せられると、義父はようやく観念したのです。
しかし、実の息子から「もう二度と、美留奈ちゃんに近づかないでくれ」と告げられると嫁に追いすがるように手を伸ばし、恐怖に駆られた美留奈から強く振り払われる始末です。事態の重さに気づいた義父は「勘弁してください」と土下座。妻を傷付けられた実の息子も美留奈に謝罪し、ついに自分の行為がセクハラだと認識した義父は「もう美留奈さんには近づかない」と宣言します。

義実家から離れ、義両親と別居を始めた美留奈が「平和だ、なんて安心なんだろう」と落ち着いた日々を過ごしていたところ、夫の携帯電話に義母から着信。

義母は「お父さん、盗撮で捕まっちゃった……」と涙ながらに話し、さらに盗撮の被害者は「美留奈さんにソックリの女性だったみたい」と打ち明けるのです。

義母からの電話に恐怖するも、嫁はまさかの決断を…?

「なんだ、夢か……。ビックリした……」——。

夫婦の新居に義母を招き入れた美留奈は3人での生活を開始。時に悪夢に苛まれながらも、幸せな暮らしを手に入れたのでした。

美留奈がトラウマを抱えてしまった以上、素直に「めでたし、めでたし」とは言えませんが、美留奈自身の「今は幸せに暮らせています」という言葉を信じたいところですよね。少なくとも美留奈のことをジィ〜ッと盗み見し、さらには盗撮した義父と同居していたころよりは平穏な暮らしを送っていることでしょう。

パートナーと出会い、結婚するまでは赤の他人だったのですから、義父や義母との関係性に悩みを抱えている人は少なくないのかもしれません。しかし、その理由は単に「血がつながっていないから」ではなく、お互いの関係性や各々の性格や暮らしぶりに起因するのではないでしょうか?

義父からセクハラを受けていた美留奈も、義母との関係は至って良好。むしろ、美留奈から率先して「同居賛成です」と伝えたくらいです。決して簡単なことではないでしょうが、美留奈と義母のようにお互いを思いやれる気持ちがあったなら、血縁がなくとも良好な家族関係が築けるのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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