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ストーリーがいい「2026年冬ドラマ(日テレ)」ランキング! 『身代金は誘拐です』を超える2作品は?

  • 2026.2.16
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

現在、各テレビ局で冬ドラマが放送中です。これまで、数多くの名作ドラマを制作してきた日本テレビでも、さまざまなジャンルの作品を放送しています。

そこで、All About ニュース編集部は2026年1月31日~2月1日、全国の10~60代の男女300人を対象に「2026年冬ドラマ(日本テレビ系)」に関するアンケート調査を実施。今回は、日本テレビ系で放送中の冬ドラマにスポットを当て、ランキングを作成しました。

それでは、「ストーリーがいいと思う2026年冬ドラマ(日本テレビ系)」ランキングの結果を紹介します。

3位:『身代金は誘拐です』/57票

3位にランクインしたのは、『身代金は誘拐です』(読売テレビ/日本テレビ系)です。木曜ドラマとして放送中の作品で、勝地涼さんと瀧本美織さんがダブル主演を務めています。『私の知らない私』(読売テレビ/日本テレビ系)の制作チームが集結した完全オリジナル作品で、ノンストップ考察ミステリーとして人気です。

勝地さん演じる鷲尾武尊は神奈川県警・捜査一課の元刑事で、瀧本さんは武尊の妻・鷲尾美羽を担当。娘を誘拐された2人が、事件解決のために犯人から別の子どもを誘拐するように要求され、苦悩し葛藤する姿が描かれています。犯人が誰なのか分からないストーリーが続き、SNSでは考察が盛り上がっている作品です。

回答者からは、「無関係の家族を巻き込むところが不思議でおもしろい」(40代女性/東京都)、「サスペンスとしての緊張感を保ちつつ、人物関係や心理描写が丁寧で、先の読めない展開が続く点が魅力」(20代男性/新潟県)、「事件の背景や登場人物の心理描写も丁寧で、単なるミステリーに終わらない深みがある点が良かった」(30代女性/秋田県)などの意見が寄せられました。

2位:『パンダより恋が苦手な私たち』/66票

2位は『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系)です。土曜ドラマとして放送中で、上白石萌歌さんと生田斗真さんがダブル主演を担当。上白石さんは、今作が地上波連続ドラマの初主演となります。

ドラマは、瀬那和章さんの同名小説が原作で、動物の求愛行動を基に人が幸せに生きるヒントを学ぶ新感覚アカデミック・ラブコメディードラマ。「仕事に恋に人間関係...成功させたいのなら“動物”に学べ!」をテーマに、さまざまなキャラクターの恋愛模様が描かれています。

上白石さんは生活情報誌の編集部でくすぶる柴田一葉、生田さんは動物にしか興味がない変人准教授・椎堂司を熱演中。さまざまな動物の生態が紹介され、これまでにないストーリーのドラマとして人気です。

回答者からは、「主人公の恋や仕事の不器用さをリアルに描きながら、少しずつ成長していく姿が見られるところ」(20代女性/千葉県)、「動物たちの恋の形を人間の恋愛のヒントにしていく展開がおもしろい」(60代男性/千葉県)、「コメディー要素と動物の生体が勉強になる」(40代女性/愛知県)などの意見が寄せられました。

1位:『冬のなんかさ、春のなんかね』/96票

1位は『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系)でした。水曜ドラマとして放送中で、主演は杉咲花さんが務めています。

杉咲さんが演じる主人公の土田文菜は、古着屋でアルバイトしながら、3冊目の作品を執筆中の小説家。文菜は、過去の恋愛から人を好きになることに怖れを抱く女性で、いまの恋人と真剣に向き合うためこれまでの恋愛を振り返っていく姿が描かれます。

数多くの名作を生み出した今泉力哉さんが監督・脚本を手掛けるドラマで、考え過ぎてしまう人のためのラブストーリー作品に仕上げました。ドラマの中では日常をのぞいているようなリアルな会話劇が繰り広げられ、杉咲さんの表現力の高さも話題のドラマです。

回答者からは、「特に大きな動きがあるストーリーではないけど、主人公がどんな判断をするのか気になります」(30代女性/東京都)、「ゆっくり進むような世界観がすごく好みで日常を切り取った雰囲気が良い」(20代女性/福岡県)、「若者の日常をうまく表現していて、ドキュメントみたいでおもしろい」(40代女性/神奈川県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
 

この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

文:ゆるま 小林

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