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要介護2の認定を受けた母との生活で気付いた実情。適切な距離感を見つけた私の結論【体験談】

  • 2026.2.15

私の母は、腰椎圧迫骨折を機に歩行が少し不自由になってしまいました。要介護認定では「要介護2」の認定を受けました。そんな母との暮らしで学んだことが多くあったのです。

意外に自分でできることも

要介護2では、他者の手を借りないと自分ひとりではできないことが多いと聞いていました。昼間も母の面倒を見るために仕事をセーブする必要があるかなと思いましたが、母は意外に自分でできることが多かったのです。

ひとつひとつチェックすると

まず、昼間にひとりだと仮定して、母ひとりでトイレに行けるか試してみました。結果は、問題なく行けました。便座から立つときに手すりがないと難しいですが、手すりがあれば自分で用を足して戻ってこられます。母はベッドにもひとりで行けるので、昼間の生活は大丈夫そうでした。

それぞれの向き合い方で

現在では、食事を準備して置いておけば自分で食べられるので、お風呂や運動時の介助をおこなう程度で、他は母を見守る形を取っています。

この出来事をきっかけに、要介護認定の区分と実情は少し違うものだと思いました。たしかに状態は人それぞれですし、もちろんできないこともあるのですが、母の場合は付きっきりで介護しなくても問題ないという状況でした。

まとめ

母は食事を準備してテーブルに置いておけば自分で食べられるので、リハビリの一環として自分でできることはやってもらいつつ、できないことは介助するというやり方が良いのだと学びました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:松浦隆司/60代男性・会社員

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

※一部、AI生成画像を使用しています。

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シニアカレンダー編集部

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ベビーカレンダー/シニアカレンダー編集室

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