1. トップ
  2. 恋愛
  3. 後輩からの頻繁なLINEに困っていた僕→彼女の表情に気づいて、正直に伝えることを決めた夜

後輩からの頻繁なLINEに困っていた僕→彼女の表情に気づいて、正直に伝えることを決めた夜

  • 2026.2.15
ハウコレ

職場の後輩からの恋愛相談が増え、対応に困っていた僕。彼女と過ごす時間にも後輩からのLINEが頻繁に届き、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。彼女の様子がどこか気になっていたある日、思い切って相談することを決めました。

対応に困る日々

職場の後輩から恋愛相談を受けるようになったのは、数週間前のことでした。最初は軽い相談だったのですが、次第にLINEの頻度が増えていきます。「好きな人に告白するタイミングがわからないんです」「デートに誘われたんですけど、どう返事すればいいですか?」といった内容が、仕事終わりや休日にも届くようになりました。 断りにくい性格もあり、つい返信してしまいました。

特に困ったのは、彼女とのデート中にも後輩からの連絡が入ることです。彼女の前で携帯を見るのは失礼だと分かっていながらも、仕事関係の連絡かもしれないと思うと無視できませんでした。彼女に説明すべきか迷いながらも、疑われていると感じさせたくなく、言い出せないまま日々が過ぎていきました。

彼女の変化に気づいて

ある日、ふと彼女の表情に影が差しているように感じました。いつもの明るい笑顔の奥に、何か言いたいことを我慢しているような雰囲気を感じたのです。デート中に携帯が鳴るたびに、彼女は「大丈夫だよ」と言ってくれますが、その声のトーンがどこか無理をしているように聞こえました。

もしかして、頻繁な連絡を気にしているんじゃないかと思い至り、このままではいけないと感じました。彼女を不安にさせている自分の行動を見直す必要があると、ようやく気づきました。

思い切ったメッセージ

その夜、意を決して彼女にLINEを送りました。「あのさ」「ちょっと相談に乗ってほしいんだけど」。送信してから、既読がつくまでの数秒が長く感じました。

彼女から「どうしたの?」と返ってきた文面に、少し緊張している気配を感じました。

後輩から恋愛相談を受けていること、断り切れずにいたこと、そして不安にさせてしまったかもしれないことを、一つひとつメッセージで伝えました。「ごめん、言うべきだったよね」と送ると、少し間があってから「話してくれてありがとう」と返ってきました。

画面越しでも、彼女がほっとしているのが伝わってきて、やはり早く言うべきだったと反省しました。

そして...

その後、僕は後輩にきちんと線引きをすることを伝え、業務時間外の個人的な相談には応じないようにしました。彼女にも状況を共有するようにして、お互いに不安を抱え込まない関係を築こうと努めています。今回の出来事で、大切な人を不安にさせないためには、日頃からのコミュニケーションが何より重要だと学びました。

彼女も自分の気持ちを伝えやすくなったと言ってくれて、以前よりも信頼し合える関係になれた気がします。これからも彼女を大切にしながら、二人で支え合っていきたいと思っています。

(20代男性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる