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「SNSなんて興味ない」と嘘をついていた僕→彼女に見つかった秘密のアカウント

  • 2026.2.15
ハウコレ

僕はずっと「SNSなんて興味ない」と彼女に言っていました。でも本当は、1つだけ秘密のアカウントを持っていたのです。そこに記録していたのは、彼女との何気ない日々の風景。

ある日、友人経由でそのアカウントが彼女の目に触れてしまい、僕は隠し続けてきた本音と向き合うことになりました。

誰にも言えなかった趣味

付き合い始めてしばらく経った頃、僕はふと思い立ってSNSアカウントを作りました。彼女と出かけた場所や一緒に食べたもの、何気ない街の景色を写真に残しておきたくなったのです。

ただ、それを彼女に知られるのはどうにも気恥ずかしくて、「SNSなんて興味ない」と言い続けていました。

思わぬところからの発覚

匿名で、フォロワーもほとんどいない小さなアカウント。誰にも気づかれないだろうと思っていました。ところがある日、友人がそのアカウントを見つけたらしく、彼女に勧めてしまったのです。

その事実を知ったのは、彼女から「このアカウント、あなたでしょう?」と言われた時です。心臓が一瞬止まるかと思いました。

隠していた理由

彼女の問いかけに、僕は正直に答えるしかありませんでした。写真を撮ること自体が恥ずかしかったわけではなく、「彼女との日々を大切に残している自分」を知られることが照れくさかったのです。

友人にも話したことはありませんでした。「彼女とのデートの写真をこっそり記録してる」なんて知られたら、確実にいじられる。だから、一緒にいる時もさりげなく撮るようにしていました。

彼女がよそ見している間に、テーブルの上の料理をさっと一枚。並んで歩いている時に、少しだけ足を止めて景色を一枚。不自然にならないよう気を遣いながら、それでも残しておきたかったのです。こうして積み重ねた投稿が増えるほど、今さら打ち明けるタイミングも失っていきました。

そして...

「恥ずかしくて言えなかった。ただ、一緒に過ごした日を残しておきたかったんだ」。そう正直に伝えると、彼女は少し呆れたように、でも優しく笑ってくれました。

あの日から、僕のアカウントには時々彼女からの「いいね」がつくようになりました。隠す必要がなくなった今、二人の思い出を残すことが前よりずっと楽しくなっています。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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