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「後輩のミスで帰れない」「書類にミスが見つかって」と娘のお迎えを拒否する夫。実はある人と会うための嘘をついていた→その嘘が実際に起こってしまい、最悪の形で人生は破滅・・・

  • 2026.3.10
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!仕事と育児を両立させる中、お迎えをドタキャンし不倫に走る夫。「仕事のトラブル」という嘘が最悪のブーメランとなり、彼の人生を破滅させた驚きの結末とは?

共働きで子育てを分担するはずが、理由をつけて押し付けるように

娘の保育園入園が決まり、共働き夫婦として協力して娘を育てることを決めました。朝は私が送り、夕方は夫が迎えに行くという約束でしたが、夫から「書類にミスが見つかって」「会議が長引いて」などの連絡が来るようになり、私の負担ばかりが増えていきました。私は職場に平謝りして仕事を切り上げ、大急ぎで園に向かうこともありました。

迎えの時間が遅くなることも多くなり、娘は寂しそうな顔をすることもありました。そんな苦労もつゆ知らず、「今日も遅くなる」とメール一本でお迎えを放棄することが増えていたのです。夫は帰宅後、「本当に大変だったんだ」と疲れ果てた様子を装っていましたが、どこか他人事のような空気が漂っていました。度重なるドタキャンに、不信感も少しずつ積もっていきました。

連続するお迎えキャンセル。不信感に駆られた私は夫の会社へ・・・

ある日、またしてもお迎え直前に「急なトラブル」との連絡が入りました。その日は所用で有休を取っていたので時間に余裕があったこともあり、密かに夫の会社付近まで足を運んでみることにしたのです。すると、夫の定時を少し過ぎたあたりで、オフィスから後輩の女性社員と楽しそうに出てくる夫の姿を見つけました。

喫茶店に向かった二人は、どう見ても仕事の打ち合わせではない様子です。夫の身勝手な裏切りを目の当たりにして、私の体は怒りと悲しみで震えました。しかし、私はその場で声をかけず、静かに二人の密会現場をスマホのカメラで収めました。

気づいていない夫の手口はますます大胆に

証拠を掴み、ひとまず娘のお迎えを済ませた私は、冷静に次の計画を練ることにしました。夫は何も気づいていないと思い込み、ついには週末まで「月曜の会議で使う資料を作らないといけない」と嘘をついて出かけるようになったのです。後輩女性との時間を優先し、家庭を顧みない夫に対して、私の心はすでに修復不可能なほど冷めきっていました。

そんなある日、夫の会社で大規模なシステムトラブルが発生しました。それは夫が担当しているプロジェクトにも関わるもので、一刻を争う事態でした。しかし、そのとき夫は「大口顧客とのトラブル対応」という嘘のアリバイを私に伝え、後輩女性とディナーを楽しんでいたのです。そのレストランは地下にあったため、会社からの緊急連絡も、私のスマホに届いた上司からの問い合わせも、すべては夫に届かないまま時間だけが過ぎていきました。

嘘のアリバイが現実に。夫を襲った因果応報の結末

連絡が途絶えたことで、事態は最悪の方向へ進みました。夫の不在により初期対応が遅れ、会社には億単位の損害が出てしまったのです。ようやく連絡がついた時、夫は「ちょうど会社に戻ろうとしていたところで」と必死に嘘を塗り重ねようとしましたが、時すでに遅し。私が持っていた密会の証拠と、夫と後輩社員のGPSの記録が一致し、夫のアリバイは完全に崩壊しました。彼は仕事でも取り返しのつかない大失態をしたのです。

会社からは重い懲戒処分が下され、夫は出世コースを失いました。さらには、私が突きつけた離婚届と多額の慰謝料請求にもあり、仕事もプライベートも台無しに。「仕事のトラブル」という嘘を免罪符にしていた彼は、皮肉にも本当の仕事のトラブルによって人生を台無しにされたのです。因果応報とは、まさにこのことだと実感した瞬間でした。そんな夫を横目に、私は娘と二人で新しい一歩を踏み出すことを決めました。

育児の負担をパートナーに押し付け、嘘を重ねた結果は自業自得なものでした。自分を優先するのではなく、夫として親として、大切な家族のことを考えてほしいものです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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