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ー11度でも37センチの大雪でも「全然寒くない」止まらない市民ランナーが走るワケ

  • 2026.2.14

今季最強最長寒波がきた中でも走ることをやめない、真冬のランナーたち。
寒さに負けず、大雪にも負けず、走り続けるその理由に迫りました!

そんなに寒くない…?

1月23日午前6時の北海道庁前。
気温は -5度 を下回っていましたが…道庁前を走るランナーの姿がありました。

過酷な冬の北海道でも走ることをやめられない、止まれない、真冬のランナーたちにその理由を聞いてみると…

Sitakke

「日課、夏とか普通に走っているので冬もいつも通り、きょうは雪が降っていないし、風もないので気温の割にはそんなに寒くない」

「年齢を重ねても筋力で生活したいので、日々の健康維持のため走っています」

「厚底でちょっと重たい山を走るシューズで走っている、体力が落ちるのがいやなので、夏と違い距離も走ることができないが、多少は、仕事前にちょっと走っている」

一方、午前7時の中島公園。

Sitakke

北海道庁周辺と並び、ランナーに人気のスポットの中島公園の池の周りでは ー11度以下 とさらに強烈な冷え込み!

さすがに走っている人はいないかと思いきや…いました、いました!

「走り出しは寒いけれど15分くらい走ったらいま全然寒くない、去年の北海道マラソンから復帰してそれから半年くらい続けている」

また別のランナーは「これから春の大会に向けて準備を。目標はまず5月の洞爺湖マラソンを走って、6月にはサロマの100キロマラソン走るのでそこの完走目指していまからすこしずつ…」とのこと。## 冬こそ走る!

Sitakke

午後2時の北海道大学前。こちらで走っている人に話を聞くと…

「11月や12月は全然走らない、1月になってまた走り始める」

さらに日を変えて1月25日午前10時の札幌市豊平区。この日は冷え込みに加え、札幌で午前10時まで12時間の降雪が37センチと大雪に。
そんな中でもランナーが集まっていたのは今年で12回目を迎える「北海道スノーマラソン」です。

マイナス気温に加え、視界を遮る吹雪の中ですが、3キロと10キロのコースに429人ものランナーが参加しました。冬でも走る理由を聞いてみると…

Sitakke

「この時期に大会はないので楽しみに走っている、このあとは温泉に入っておいしいビールを飲んで帰りたい」

「水も凍っているんですよ、雪を楽しむマラソンでした。実際は普通に後悔しながら走っていました、ずっと」

中には子どものランナーも。

「走るのが楽しい、雪の景色もきれいだし走るのが楽しくて好き」

「結婚式を控えていてダイエットをがんばっているが、冬になると自分で走るのがなかなか難しくて、イベントに出れば夫婦でがんばれるかなって」

「走ってみてすごくへとへと、普通の3キロよりすごく長く感じました」

北海道内で開催される冬のマラソン大会はいくつかあり、1月18日には札幌の滝野、1月26日には北海道スノーマラソン、2月には別海町でアイスマラソンがあります。

どの大会もエントリーはすぐに定員いっぱいになるほど人気なのだそうです。

まだまだ寒さは続きますが、それに負けないランナーのみなさんの熱量を感じました。

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年1月30日)の情報に基づきます。

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