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夫「元カノと再婚したいから離婚して」私「了解!お幸せに♡」離婚後、元夫が泣きついてきたワケ

  • 2026.3.6

私は35歳の専業主婦です。5年前に結婚し、双子の女の子を出産しました。現在は私の実家の離れにある建物を改築して生活しています。

実は私に悩みがあって……。それは、夫が家事や育児に協力してくれないということ。仕事柄、出張も多くて会社の接待も忙しいので家に帰ってきても子どもと遊ぼうとしません。そのため、育児は同じ敷地に暮らしている私の親に手伝ってもらっています。

理不尽な発言にあぜん

私の父と母は、よく子どもたちと一緒に出かけたり遊んだりしてくれます。ある日、両親はいつも通り娘2人を連れ、公園へと出かけました。

子どもたちを見送った後、私は急いで家の掃除と洗濯を終わらせ、バタバタとしているうちに夕方に。夕飯を作ろうとしていると、出張から帰ってきた夫がいきなり「もうちょっと片付けろよ! 何度も言うけど、子どものおもちゃも目障りだ」と言い出したのです。

掃除したばかりだと伝えると、「掃除とは、チリ1つ落ちてない、物1つ床にない、見える範囲におもちゃが出ていない状態のことを言うんだ!」と無茶なことを言うのです。そして、「家にいても休まらない」と言い残し、その場から立ち去るのでした。

まさかの裏切り行為が発覚

家にいて嫌な顔をされるくらいなら、いてもらわないほうが良いかも?と楽観的に考えていた数日後のこと。

子どもたちたちと出かけていた母が、顔面蒼白で帰宅しました。

「ちょっと聞いて! 公園の近くで、〇〇さん(夫)が知らない女の人とベタベタ歩いているのを見たのよ!」

あまりの衝撃発言に耳を疑いましたが、母がこっそり撮影したという動画を見ると、白昼堂々、若い女性と手をつないで歩く夫が写っていました。

私はショックを受けましたが、もっとしっかりとした証拠をそろえて、とことん追い詰めようと決意しました。

あっけなく離婚へ…

その後、私は探偵に依頼して本格的に証拠を集めることに。調査の結果、不倫相手である女性は夫の元カノでした。出張と言っては元カノの家に入り浸っていた夫。

さらに私が夫の銀行口座やクレジットカードの明細を詳しく調べると、毎月一定の金額が元カノの生活費として流れていることが判明。高級ブランド品や彼女のアパートの家賃まで、夫が支払っていたのです。

私は、役所から離婚届をもらい、自分の欄に記入しておきました。さらにもう1通、大切な書類も準備。

離婚への準備も整ったある日、夫のほうから「離婚したい。俺は子ども中心の生活はうんざりだ」と言われました。あまりにも自分勝手な理由に失望した私は「他にも何か言うことあるでしょ?」と煽るように質問。

すると夫は、悪びれもせず「元カノとヨリを戻すことにしたから、離婚してほしい」とはっきりと言ったのでした。

あきれた私はここで、あらかじめ用意しておいた離婚届ともう1通の書類を出しました。私が浮気調査をしていたなんて知らない夫は、「ずいぶん準備がいいな」と不思議そうにしながらも、すんなりと離婚届にサインをしたのでした。

離婚届以外の1通の書類は、私の実家が所有するこの敷地内への侵入を禁じるもの。夫が勝手にうちの敷地内に侵入してきた場合には警察に通報し、相応の償いをしてもらうことを明記した離婚協議書でした。

その後、夫は自分と元カノの2人分の慰謝料を独身時代の貯金を使って一括で支払い。養育費については毎月定額を支払うことを取り決めました。こうして私たちの結婚生活はあっさりと終わりを迎えたのでした。

予想通りの展開に!

数週間後、今にも泣きそうな声で元夫から私に連絡が入りました。不倫相手だった元カノのことを「あいつは家事を全然しない!」と嘆くのです。

私が「彼女……あなた以外にも付き合っている男性がいるのよね?」と聞くと、元夫が「なんで知っているんだ?」と不思議そうな声でつぶやきました。私は続けて「ギャンブル好きで、バツ3だよね」と言うと、元夫は知らなかったのか無言に。

私のところに戻りたいと懇願する元夫に、私は「もう他人だから連絡してこないで」「うちに入ろうとしたら、離婚協議書通りに速攻で警察を呼ぶからね!」と言って電話を切りました。

実は私は浮気調査の結果や独自に共通の知人に聞いて調べた結果から、元カノの素性も把握していたのです。元夫が後悔する可能性は高いと思っていましたが、自業自得だと思って離婚に踏み切ったのでした。

夫の知り合いによると、夫の給料は元カノがほとんど使ってしまっているようです。貯金も慰謝料や養育費で消えてしまって、すずめの涙ほどもないと聞きました。あのとき、一括で支払ってもらっておいてよかったと思っています。

今、私は両親のサポートを受けながら、娘たちと新しい生活をスタートさせています。元夫とすっぱりと縁が切れたこともあって、晴れやかな気持ちで毎日過ごしています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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