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「今日入れない?」後輩にシフト変更を頼んだら→グループLINEに私のトーク画面を晒されて...

  • 2026.2.14
ハウコレ

後輩にシフトの交代をお願いすると、いつも快く引き受けてくれていたので、困った時には頼りにしていました。

ところがある日、バイト仲間のグループLINEで、自分と後輩のやり取りが晒されているのを目にしました。そこで初めて、相手がどれだけ負担に感じていたかを知ることになりました。

気軽なお願いのつもりだった

私は飲食店で働いて3年目のアルバイトスタッフです。後輩が入って来た当初から、頼りになる子だなという印象を持っていました。ある時、どうしても外せない用事ができてシフトを代わってもらったところ、快く引き受けてくれたのです。

それ以来、急な予定が入った時には後輩に声をかけるようになりました。いつも「大丈夫ですよ」と言ってくれていたので、まさか迷惑だとは思っていませんでした。むしろお互い様という感覚で、困った時には助け合える関係だと思っていたのです。

断られた日の出来事

ある週末、また急用ができて「今日どうしても休みたいから代わって」と後輩にLINEを送りました。今回は珍しく「予定があって」と断られたのですが、正直少し意外でした。普段から引き受けてくれていたので、つい「え、冷たいね」「普段助けてあげてるのに」といった言葉を送ってしまったのです。

その時は深く考えていませんでしたが、後から思えばあの言い方はプレッシャーをかけてしまっていたかもしれません。まさかこれが、後に大きな問題に発展するとは想像もしていませんでした。

グループLINEで知った事実

その日の夜、バイト仲間とのグループLINEに通知が来ました。開いてみると、後輩が投稿した自分とのやり取りのスクリーンショットが目に飛び込んできました。「最近こういうの多くて困ってる」というコメントと共に、これまでのメッセージのやり取りが晒されていたのです。誰も何も言えない空気が流れました。

自分がどれだけ後輩に負担をかけていたのか、初めて理解しました。何度も何度も依頼していたこと、断られた時の自分の返事、すべてが他のスタッフの目に触れてしまったのです。

そして...

翌日のバイトは、これまでで一番気まずい時間でした。後輩とは目も合わせられず、他のスタッフからの視線も気になりました。確かに晒されたことはショックでしたが、それ以上に自分の配慮のなさを恥じる気持ちでいっぱいでした。

その後、店長を交えた話し合いの場で、お互いの気持ちを正直に話しました。私は安易に頼りすぎていたこと、相手の立場を考えられていなかったことを謝りました。今では、シフトに関しては正規のルートで調整するようにしています。この出来事を通じて、気軽なつもりの言葉でも相手を追い詰めてしまうことがあると学びました。関係を修復するには時間がかかりますが、少しずつ信頼を取り戻していきたいと思っています。

(10代女性・アルバイト)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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