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友達から恋人になった私たち→彼氏から、彼女として扱ってもらえないことがしんどくて...

  • 2026.2.14
ハウコレ

ずっと自分から歩み寄ろうとしてきた関係に、ふと立ち止まる瞬間がありました。怒りをぶつけるのでも、仕返しをするのでもなく、ただ「頑張ること」をやめてみた。

これは、そんな小さな決断が関係を動かした、ある女性のお話です。

友達から恋人へ、踏み出した一歩

私には、学生時代から長い付き合いの男友達がいました。気を遣わずに何でも話せる心地よい関係。グループで遊ぶときはいつも自然と隣にいて、私にとって彼は特別な存在でした。

あるとき彼のほうから「付き合おう」と告白があり、私は嬉しさで胸がいっぱいになりました。「この人となら、もっといい関係を築ける」。そう信じて、私は恋人として、彼との日々を歩み始めました。

恋人なのに、大切にされている気がしない

けれど付き合い始めてからも、彼の態度は驚くほど変わりませんでした。二人きりのデートに誘っても「みんなも呼ぼうよ」とかわされ、LINEは半日以上の既読無視が当たり前。それなのに男友達の誘いには即レスで出かけていく姿を、私は何度も目にしました。

共通の友人の前では私を「こいつ」と呼び、まるで友達のときと同じ扱い。誕生日にお祝いの言葉すらなかった日は、自分で自分をお祝いするために一人でケーキを食べたり。

それでも私は「もともと友達だったから仕方ない」「自分が求めすぎているだけ」と、気持ちに蓋をし続けていました。そしてある日、彼が別の女友達と二人きりで食事をしていたことを知り、ガマンしてたものがプツンと切れた感じに。

自分の時間をつくることにした

私は、自分からの連絡をやめました。毎朝送っていた「おはよう」のLINEも、週末の予定を聞くことも、グループの集まりに合わせてスケジュールを空けることも、すべてやめました。

その代わり、以前から気になっていたことや、疎遠になっていた友人と会う時間を増やしていきました。怒りからではなく、自分のために使う時間を取り戻そうという気持ちでした。

そして...

異変が起きたのは、二週間ほど経った頃のこと。突然彼から「最近どうした?」と連絡が来たのです。私が関わらなくなって初めて、彼はようやく自分のしていたことに気づいたようでした。

その後も私は自分のペースを崩しませんでした。すると、今度は彼のほうから「今度の週末、二人で出かけない?」と誘いの連絡が届いたのです。彼はようやく自分のしていたことに気づいたようでした。

(20代女性・アパレル)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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