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【ミラノ五輪】スノボ銅の小野光希、メダルを実感「積み重ねがギュッと詰まった重み」……4年前は9位に終わり悔し涙

  • 2026.2.13
スノーボードの小野光希(C)Getty Images
SPREAD : スノーボードの小野光希(C)Getty Images

ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ハーフパイプ決勝が12日(日本時間13日)、リビーニョ・スノーパークで行われ、小野光希が85.00点で銅メダルを獲得した。韓国の17歳、チェ・ガオンが大会最高得点となる90.25点を記録して金メダルに輝き、3連覇を狙っていた米国のクロエ・キムは88.00点で銀メダルとなった。日本勢は清水さらが84.00点で4位、工藤璃星が81.75点で5位、前回大会銅メダルの冨田せなが68.25点で9位となった。

■勝負を決めた1本目のラン

小野の1本目。最初のヒットでフロントサイド900テールグラブを決めると、フロントサイド1080やキャブ900ステイルフィッシュを織り交ぜ、ランをフルメイク。圧巻のパフォーマンスで85.00点という高得点をマークし、全員が1本目を終えた時点で暫定2位に付けた。
メダル獲得が見えてきた中、2本目、3本目はさらに攻めたが、転倒もあり得点を伸ばせず。最後はフロントサイド1080テールグラブに挑んだが、着地が決まらなかった。結局、1本目のランが銅メダルへ導いた。
21歳の小野は2022年の北京五輪では9位に沈み、悔し涙。しかし、今回はその雪辱を見事に果たし、表彰台に立った。

■「滑るのが辛かった」

首にかけたメダルについて、小野は「本当に重いというか……。これまでの4年間、積み重ねてきたものが報われて、それがギュッと詰まったもので重みを感じている。段々と実感が湧いてきて、卒直に良かったなと思う」と話した。
さらに北京からの4年間について問われると、「うれしいことより苦しい時間が多くて、何度も滑ることが辛くなった。そういう部分もあったが、たくさんの方のサポートや支えのおかげで、ここまで頑張ってこられた。本当に周りの方々に感謝で一杯」と伝えた。
最後は「日本チームへのたくさんの応援ありがとうございます。引き続き、明日の男子の決勝の応援もお願いします」とメッセージを贈るなど、人柄がにじみ出る言葉でインタビューを締めくくった。

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