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彼女に頼られたくて嘘をついた→「金欠で…」とデートをドタキャンした

  • 2026.2.13
ハウコレ

彼女には「俺、お金持っているから大丈夫」と言ってきました。格好をつけていたのかもしれません。でも、今月は本当に厳しくて、デート前日にどうしても正直に伝えるしかありませんでした。LINEを送る手が震えました。

見栄を張っていた自分

付き合い始めた頃から、俺は彼女に頼りにされたくて、つい「お金は大丈夫」と言い続けていました。デートではいいところを見せたいし、彼女を喜ばせたい。その気持ちが先走って、本当の自分の経済状況を見せられませんでした。見栄を張ることで、彼女との関係を安定させられると思っていました。でも、それが自分を追い詰めることになるなんて思ってもみませんでした。

本当のことを伝えるしかなかった

今月は急な出費が重なって、デート費用まで回らなくなってしまいました。どうにかしようと考えましたが、無理をすればさらに苦しくなってしまう。前日になって、彼女にLINEを送りました。「ごめん、実は今月金欠で、デートに行けないんだ」と。送信ボタンを押した瞬間、情けなさと申し訳なさで胸がいっぱいになりました。

彼女はどう思うだろう。嘘つきだと思われるだろうか。不安でたまりませんでした。

彼女の反応に気づいたこと

彼女からは「わかった。また今度ね」と短い返信が来ました。怒っている様子はないと安心しました。思い返してみれば、今まで、見栄を張ることが相手を大切にすることだと勘違いしていたのかもしれません。本当に大切なのは、正直でいることだったのに。彼女に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そして...

それから俺は、自分のお金の使い方を見直すようになりました。見栄を張るのではなく、身の丈に合った生活をすることの大切さに気づいたのです。

後日、彼女に会って打ち明けました。「見栄を張っていた。正直でいなきゃいけなかった」と話しました。彼女は「お金のことより、正直でいてくれる方が嬉しい」と言ってくれました。その言葉に、どれだけ救われたかわかりません。 彼女は「私も出すから」と言ってくれるようになりました。ありのままの自分でいよう、そう心がけるようになりました。

(30代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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