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「ねえ、ちょっといい?」休憩中の私に嫌がらせをする先輩。後日、ロッカールームでおきた、嫌がらせに背筋が凍った

  • 2026.2.12

職場の先輩からの“地味ハラ”に、削られるメンタル

尽きない職場の人間関係トラブル。

私の悩み、それはある先輩からの「地味すぎる嫌がらせ」。

派手なイジメではない。

でも、毎日繰り返される小さな悪意。

確実に削られていくメンタル。逃げ場のない毎日。

ある日の昼休み、デスクでの仮眠中。

ウトウトして、ようやく深い眠りに落ちる寸前のことでした。

「ねえ、ちょっといい?」

肩への衝撃。

ビクッとして顔を上げると、そこには涼しい顔の先輩。

「……はい、なんでしょうか」

「あれ、寝てた?ごめんごめん。あの資料のファイル、どこだっけ?」

「え……共有棚の一番上ですけど……」

「あー、そこか。サンキュ」

軽い足取りで去っていく背中。

(嘘でしょ……? 共有棚なんて、毎日使ってるじゃん。絶対知ってたよね?)

確信犯。せっかくの休息、台無し。

こみ上げる怒りで、その後はもう一睡もできず。

汚れた靴

また別の日、朝のロッカールームでの出来事。

靴を履き替えようとして、思わず漏れる声。

「うわ、何これ……」

昨日までピカピカだったパンプス。

なぜか泥のような汚れで白く濁った、無惨な姿。

鍵のかからないロッカーとはいえ、こんな汚れ方、ありえない。 振り返ると、ちょうどコーヒー片手の先輩が通りかかるタイミング。

「あの、先輩。私の靴、誰かが触ったか知りませんか?なんかすごく汚れてて……」

勇気を出しての問いかけ。先輩は目を丸くして、平然と言い放ちました。

「えー? 知らないなぁ。来る途中で汚したんじゃないの?」

「いや、着いた時は綺麗でした。ロッカーに入れてから……」

「ふーん。まあ、ロッカーも人の出入り多いしねぇ。ドンマイ」

口元のニヤつき。私は見逃さなかった。

(絶対、この人だ……)

確信はある。

でも、証拠がない。 防犯カメラを勝手に置くわけにもいかないし、「靴が汚れてた」なんて上司に報告しても、「勘違い」で一蹴されるのがオチ。

「おはようございますー」

「おはよー」

翌日もまた、何事もなかったかのように話しかけてくる先輩。

直接文句を言えないもどかしさと、いつまた何をされるか分からない恐怖。

消えないモヤモヤ。 今日も私は笑顔の仮面を張り付け、パソコンに向かうのです。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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