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朝ドラで紹介された“文字にまつわる”舞台裏「日本人でも難しいのに」「練習したんだろうな」メイン俳優の“熱意”に称賛の声

  • 2026.3.14
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『ばけばけ』第23週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第23週「ゴブサタ、ニシコオリサン。」第111話が、3月9日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

勘太の誕生で家族に

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『ばけばけ』第23週(C)NHK

トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の息子の名前は「勘太」に決まる。ヘブンの親バカぶりは相当なもので、毎日のように家族に勘太のかわいらしいところを尋ねて回るほどだ。松野家には、新しい命の誕生を喜ぶ穏やかな時間が流れていた。

そんな中、トキとヘブンは正式に夫婦となり、勘太と三人で家族として歩んでいくため、籍を入れることを決意する。しかし、イギリス人と日本人が同じ戸籍に入るには、どちらかが国籍を変更する必要があるという問題が浮かび上がる。トキがイギリス国籍へ変わるのか、それともヘブンが日本国籍を取得するのか。二人は大きな選択を迫られることになった。

命名の筆文字

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『ばけばけ』第23週(C)NHK

命名の際には、ヘブン自らが勘太の名前を筆で書き上げた。「レフカダ」の「カダ」と、祖父・勘右衛門(小日向文世)の「勘」を合わせて名付けたという。新しい命の誕生に、松野家の面々は大きな喜びに包まれていた。

また、番組の公式SNSでは、これまで劇中に登場した手書き文字の封筒もトミー・バストウ自身が書いたものだと紹介されている。

こちらの筆文字は、トミーさん自身が書いたものです。
これまでドラマに出ていた、タエさんに渡した「雨清水様」の封筒や、永見さんに渡した「恩給」も、トミーさんが書いたものです。
引用:朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中@asadora_bk_nhk(2026年3月9日投稿より)

この投稿を受け、SNSでは「日本人でも難しいのにすごい」「練習したんだろうな」「お上手」「味わいがある」といった声が寄せられ、トミーの書道の腕前にも注目が集まった。

かつてトキが女中として働いていた頃は、言葉が通じない中で絵を使って気持ちを伝え合っていた二人。しかし今では、ヘブンは日本語を書き、トキも少しずつ英語を覚え、互いに言葉で想いを伝え合えるようになっている。二人の歩んできた時間が感じられる、温かな夫婦の姿が印象的な場面となった。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信